俳優の綱啓永が初のカレンダー発売イベントを開催し、韓国で撮影した作品に自信を見せました。「脱かわいい」をテーマにしたカレンダーは、ファンの期待に応えたと語り、27歳の意気込みも明かしました。
要約すると俳優の綱啓永が、自身初のカレンダー「綱啓永 Calendar 2025/Calendar book 2025」の発売記念イベントに出席しました。
このカレンダーは、彼が憧れていた韓国で撮影されたもので、卓上サイズのカードタイプと、美麗カットを楽しめるブックタイプの2形態で展開されています。
綱はカレンダーの出来栄えについて「最高でした。
めちゃくちゃカッコよかったですね」と自信を持って語り、ファンの期待に応えられたことに喜びを感じている様子を見せました。
自己採点は「270点」とし、今回は「脱かわいい」をテーマにし、カッコいい、クールなイメージにシフトしたことを強調しました。
色気のある写真が多く、使用する際にはスケジュールの確認もしやすいとアピールしました。
撮影中のエピソードでは、南山ソウルタワーに登ったことを挙げ、山道を歩く中で感じたチーム感を振り返りました。
また、現地で言語の壁を感じつつも、言葉を学び通じた時の喜びを語り、ファンとのコミュニケーションの楽しさを強調しました。
綱は、27歳のメモリアルイヤーを迎え、「27歳でジャンプできるように」という意気込みを語りつつ、出演映画の公開や舞台あいさつの機会が控えていることに期待を寄せています。
最後には、27歳を過ぎることへの不安も吐露しつつ、「2027年」に向けた新たな楽しみを見つけたとファンにメッセージを送りました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4f5c820f3319eeb36c9795adb4684aa3d3cecc94