フジテレビの会見で遠藤副会長の顔色が赤く、SNSで心配の声が上がっている。長時間の会見に参加し、健康状態が気遣われている。
この会見は16時に始まり、4時間を超える長時間にわたりました。
参加したのは、港浩一社長、嘉納修治会長、遠藤副会長、フジ・メディアホールディングスの金光修社長、そして28日付で新社長に就任する清水賢治専務です。
会見中、港社長と嘉納会長の辞任が発表され、遠藤副会長はフジサンケイグループの代表である日枝久氏が欠席した理由について説明しました。
彼は「フジテレビの問題でございますので、フジテレビの会長・社長以下で対応しております」と述べ、記者の質問にも応じました。
しかし、会見の最中、遠藤副会長の顔色が赤くなっていることに多くの視聴者が気づき、SNS上では心配の声が相次ぎました。
「遠藤副会長のお顔が真っ赤なので心配」「倒れないでくれよ」「お水飲んだ方がいい」といったコメントが寄せられ、彼の健康状態を心配する声が広がっています。
フジテレビの会見は、視聴者やメディアの注目を集める中、遠藤副会長の体調に対する不安が話題となりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/85ec28d40156a7a1dd209a52c615517a3e8fc10c
フジテレビの会見に対するコメントは、参加者や視聴者の疲労感や不満が多く表現されていました。
特に、会見が長時間にわたり、同じ内容の質問が繰り返されることに対して、視聴者は「だらだらとした会見」であると感じていたようです。
また、記者の質問が要領を得ず、失礼な内容が多かったことから、会見の進行がスムーズでなかったことも指摘されていました。
さらに、記者たちが質問をする際の態度や内容のレベルが低いとの意見もあり、マスコミ全体に対する批判が見受けられました。
中には、記者が質問をする前に自分の名前を名乗るべきだという意見もあり、基本的なマナーの重要性が強調されていました。
会見の内容に対しては、フジテレビの体制や副会長の健康状態についての懸念も示されており、視聴者は「体調不良者が出るのでは」と心配していました。
全体として、会見は視聴者にとってストレスの多いものであり、休憩を挟むべきではないかとの声も上がっていました。
こうしたコメントからは、フジテレビの会見が多くの人々にとって不満の種であったことが伺えます。
ネットコメントを一部抜粋
酷すぎる会見。
だらだら長くやればいい会見?
記者の質問が要領を得ない上に、明らかに喧嘩売るような失礼なことばかり。
普段の副会長職がどの程度の仕事量なのか知りませんが、いずれにしても当事者能力がないことは明らかです。
同じ質問ばかりで疲れてストレス貯まるのは分かるが、これぞ密で、マスクしてないし。
フジテレビに問題があるとはいえ、会見が長ければ良いわけではない。