INI西洸人が東京で開催したソロステージ「KiDS」では、サプライズゲストやオリジナル曲のパフォーマンスが盛りだくさん。音楽への愛と成長を感じさせる素晴らしい公演となりました。
要約するとINIのメンバー西洸人が、東京・後楽園ホールで開催されたLAPONEグループの合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』の一環として、自らのソロステージ「KiDS」を披露しました。
このイベントは、彼が音楽制作を通じて感じた「自分はまだ子どもである」という思いから名付けられたもので、彼の独自の視点やこだわりが詰まったパフォーマンスが展開されました。
ステージは公園をテーマにしたセットで、芝生や遊具が配置され、観客を楽しませました。
西はDJブースに登場し、INIの楽曲をリミックスしながらパフォーマンスを行い、特別ゲストのオカモトレイジ氏がバックDJとして参加しました。
さらに、青山テルマが登場し、彼がフィーチャリングした新曲「はい？ feat. NISHI HIROTO」を初披露。
観客は大いに盛り上がり、ペンライトを掲げて楽しむ姿が見られました。
西洸人は、オリジナル曲10曲をバックダンサーとともに披露し、特に「KATAKI」ではメンバーの池崎理人と田島将吾も登場し、観客をさらに沸かせました。
最後に彼は、音楽の力について感謝の気持ちを述べ、「僕はいつまでもKiDSです！」と宣言。
周囲の人々と共に作り上げたこの公演は、彼の個性が光る素晴らしいステージとなりました。
『LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS』では、JO1とINIのメンバーが自ら企画した特別なソロステージが展開され、観客に新たな感動を届けました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b9b3c5e29b028d7547d53c679992aa8388c09941