JO1鶴房汐恩が魅せた特別なステージとファンとの絆

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JO1の鶴房汐恩が東京で開催された『LAPOSTA 2025』にて、ユニークな公演を行い、ファンとの楽しい時間を共有。逆ビンゴ大会やカバー曲披露で会場を盛り上げた。

要約するとJO1の鶴房汐恩が28日、東京・後楽園ホールで開催された合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』の中で、自身の公演『OHAKONKONOYA』を行った。

彼はオープニングVTRで観客に「暖かい目でお願いします」と語りかけ、独特の雰囲気を醸し出した。

鶴房は黒スーツで登場し、ファンに向けて「ここから普通のステージが始まると思っている人はいないですよね?」と問いかけ、会場の雰囲気を一層盛り上げた。

さらに、彼は「逆ビンゴ大会」を開催し、ユーモア溢れるルールで観客を楽しませた。

このビンゴ大会では、通常のビンゴとは逆の結果が喜ばれるというもので、ファンたちは一喜一憂しながら楽しんだ。

続いて、鶴房は落ちた手袋を拾い上げ、「西藤公園」のカバーを披露し、観客からは感嘆の声が上がった。

彼はその後、くまの着ぐるみに着替えて再登場し、ファンからの「かわいい!」という声に照れ笑いを浮かべた。

最後には「恋する惑星『アナタ』」をカバーし、ファンとの特別な時間を共有した。

このイベントは、JO1とINIのメンバーが自ら企画・演出を考える特別なソロステージとして、鶴房の個性が光る内容となっていた。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c85875b5f3d7b84201216b163ff9e108d4d0408b

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