ジョイマンの高木がアーセナルの練習方法に「なななな」を取り入れたことを紹介。選手たちが楽しそうにポーズを取る様子にファンも反応し、笑いを誘った。
要約するとお笑いコンビ「ジョイマン」の高木晋弥が、イングランド・プレミアリーグのアーセナルの練習方法に自身の十八番ネタ「なななな」を取り入れたことに反応した。
30日に高木は自身の「X」(旧ツイッター)を更新し、アーセナルの海外ファンアカウントが投稿した写真にコメントを寄せた。
この写真には、アーセナルの中心選手であるウーデゴールやメリーノ、カラフィオーリが手を繋いで楽しそうに「なななな」に見えるポーズでボールを追いかける様子が映っており、監督のアルテタがそれを見守っている構図が収められている。
高木は「欧州サッカーにおける『なななな』のトレーニングの良い例。
手を繋ぐことによって『なななな』の腕の角度がぶれることなく身体に染み込みます」と満足げに語り、サッカー選手たちの動きに対する独自の視点を披露した。
また、高木は「サッカー選手の『なななな』は相変わらず足元が柔らかいですね 脛」という解説も加え、ファンからは「聞こえてきます なななな~」や「もう、それにしか見えない呪いにかかっちゃった」といった楽しむ声が寄せられている。
高木のユーモアとサッカー選手たちの動きが融合したこの投稿は、多くのファンに笑いを提供したようだ。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/aae59722bb1747f3597d45ec6ce12144d7c92074