VRゴーグルの保管方法として、ゲーム配信者がぬいぐるみに装着するアイデアを提案し、話題に。実用的で楽しい方法が注目を集めています。
要約するとVRゴーグルの保管方法について、ゲーム配信者の綾瀬さんが提案したユニークなアイデアが話題を呼んでいます。
彼女は、VR・MRヘッドセット「PICO 4 Ultra」を購入したものの、使わない時の置き場所に悩んでいました。
そこで思いついたのが、大きなぬいぐるみにVRゴーグルを装着させるという方法です。
特に「星のカービィ」のぬいぐるみにゴーグルをかぶせたところ、見事にフィットし、まるでカービィがコピー能力を使っているかのように見えました。
この投稿はX(Twitter)で360万回以上表示され、多くのユーザーから「その手があったか」と称賛を受けています。
さらに、カービィの姿から「レーザー」や「コピー」「Among Us」のキャラクターを連想する声も多く、楽しさと実用性が両立したアイデアとして注目されています。
しかし、柔らかいぬいぐるみだったため、ゴーグルの重みによって形が崩れてしまう問題が発生。
これを受けて綾瀬さんは、よりしっかりとした作りの「あったかぬいぐるみ カービィ」を使用することで、問題を解決し、今後もこのユニークな保管方法を続けることにしたそうです。
このように、VRゴーグルの保管方法に新たな視点を提供した綾瀬さんのアイデアは、今後のVRデバイスの取り扱いにも影響を与えるかもしれません。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b198b4953fc4f019fd3dae9c101918a02487c12a