2025年1月のBS・CS 4Kチューナー搭載レコーダーの実売ランキングが発表され、パナソニックやシャープ、ソニーの製品が上位を占めました。スマホ連携で視聴可能な点が特徴です。
1位にはパナソニックの「DIGADMR-4TS204」が輝き、続いて同じくパナソニックの「DIGADMR-4T203」が2位にランクインしました。
3位にはシャープの「AQUOS 4Kレコーダー4B-C20EW3」が、4位にはソニーの「BDZ-FBW2200」が名を連ねています。
ランキングの上位には、4Kチューナー内蔵の製品が多く見受けられ、特にパナソニックとシャープ、ソニーの製品が強い影響力を持っています。
5位にはシャープの「AQUOS 4Kレコーダー4B-C10EW3」、6位にはパナソニックの「DIGADMR-4T103」が続き、7位には「AQUOS 4Kレコーダー4B-C20ET3」、8位にはソニーの「BDZ-FBT2200」が入っています。
9位には同じくソニーの「BDZ-FBT4200」、10位にはパナソニックの「DIGADMR-4T303」がランクインし、さらにTVS REGZAの「DBR-4KZ200」が同率で10位に位置しています。
このランキングは、日本の主要家電量販店やネットショップからの実売データを基にしており、特に4K映像を楽しむための製品が求められていることが伺えます。
これらの製品は、スマートフォンとの連携機能を備え、ユーザーがどこでも視聴できる利便性を提供しており、今後も人気が続くと予想されます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/37b825aa4ad594095a76158b0cc4f3b07c27f95a