重岡大毅、映画試写会で鶴瓶との似てる声に本音を告白

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重岡大毅が映画『35年目のラブレター』の試写会で、落語家の笑福亭鶴瓶と「似ている」と言われる心境を語った。上白石萌音との共演についても信頼を寄せ、映画の感動的なメッセージを伝えたいと意気込みを示した。

要約すると2025年3月7日に公開予定の映画『35年目のラブレター』の試写会が都内で行われ、主演の重岡大毅が登壇した。

この映画は、長年支え合ってきた夫婦の感動的な実話を描いており、重岡は若き日の夫役を演じる。

重岡は、同じ役を演じる落語家の笑福亭鶴瓶と「似ている」と言われることについて本音を語り、嬉しさと複雑さが半々だと明かした。

重岡は、上白石萌音との共演についても信頼を寄せており、彼女と一緒に演じることができたことに感謝しているとコメント。

また、映画のメッセージについて「何かをやることに遅いことはない」という点が自分に刺さったと振り返った。

試写会では、重岡と鶴瓶が顔を寄せ合うシーンもあり、上白石が二人の顔が似ていると称賛する場面もあった。

重岡は、今年から始めた冷たいシャワーを浴びる習慣についても語り、免疫を上げるために続けていることを明かした。

一方、上白石は漢字検定を受けるために勉強をしていると話し、ラブレターを書くために漢字を鍛えたいと意気込みを語った。

映画の完成度について上白石は「想像を超える温かさ」があったとし、観客が早くこの映画に触れて温まってほしいと期待を寄せた。

試写会には他にも鶴瓶や原田知世、監督の塚本連平などが出席し、映画の魅力を語り合った。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/90123385274e4bf6a4ff08d4ec79230c4cd20c14

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