山崎貴が続投する新作ゴジラ映画の制作が発表され、ファンの期待が高まっている。『ゴジラ-1.0』のエンディングでの告知が話題に。
山崎監督は、シリーズ第30作目となる『ゴジラ-1.0』を手掛けており、彼が連続でゴジラ映画を担当するのは、2002年の『ゴジラ×メカゴジラ』と2003年の『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』以来となる。
新作の詳細については、公開日や舞台設定はまだ発表されていないが、前作『ゴジラ-1.0』から新作制作発表までの期間が非常に短かったことが注目される。
『ゴジラ-1.0』は2023年11月3日に公開される予定であり、山崎監督の手腕に期待が寄せられている。
新作映画の制作発表は、ファンにとって嬉しいニュースであり、今後の展開に注目が集まる。
特に、山崎監督が再びゴジラシリーズに関わることで、どのような新しい視点やストーリーが展開されるのか、興味が尽きない。
ゴジラシリーズは長年にわたり、多くのファンに愛されてきた作品であり、今回の新作もその期待に応えるものとなることが期待されている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f732ca204620be59ad100bd6dfa7a1eedcf0b625
新作ゴジラ映画の制作決定に関するコメントでは、多くのファンが期待を寄せていました。
特に、監督の山崎貴氏が再び手掛けることで、過去の作品にあったテーマやメッセージ性が引き継がれることを望む声が多かったです。
特に「反戦・反核」というテーマを受け継いだ作品として、エンターテイメントにとどまらない骨太な映画になることに期待が高まっていました。
また、映画公開から約1年が経過し、地上波での放送を経て続編の動きが感じられたことから、ファンは楽しみにしている様子でした。
続編においては、モスラやキングギドラなどの新たな怪獣の登場を希望する意見が多く、特にメカゴジラの登場を期待する声もありました。
一方で、続編の制作にあたっては、ストーリー展開が難しくなることを心配する声も聞かれました。
さらに、特撮技術に関しても、ミニチュアや着ぐるみを使った手法の復活を望む意見があり、ファンの間で特撮の魅力が再評価されていました。
全体として、新作映画に対する期待感とともに、過去の作品への愛着が感じられるコメントが多く寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
マイゴジは「反戦・反核というテーマを受け継ぎ、命を軽視した戦中日本のアンチテーゼを込めた」と監督が明言している通り、
監督が同じというだけで-1.0の続きでは無いという事ですかね
映画公開から約1年経ち、今地上波で放送があり、なにか続編の動きがあるのかなと思いながら見てました
シンゴジラ、マイゴジと両作ともゴジラのみだったが次回作は是非ともモスラかキングギドラも登場させてほしい
今度こそミニチュアと着ぐるみを使った特撮にして欲しいです