ホンダシビックタイプRに魅了された女性の購入体験と車生活の変化を紹介。
みきゃんさんは、スポーツカーに興味を持ち始めた頃に、友人の勧めでシビックタイプRと出会いました。
そのデザインに「めっちゃカッコイイ」と感じた彼女は、実際にクルマを見に行くことに。
前のオーナーが丁寧に手入れをしていたこともあり、90年代の車とは思えない美しさに驚きました。
価格も自身の貯金で購入可能な範囲だったため、その場で購入を決意。
彼女にとって、モディファイされた部分も問題ではなく、むしろクールだと感じていましたが、強化クラッチだけは不満だったため、すぐに純正に戻しました。
それから6年の間、通勤用としてだけでなく、様々なイベントにも参加し、クルマとの生活を楽しんできました。
特に2017年にはハチマルミーティングにエントリーし、愛車との絆を深めています。
今後はエンジンのオーバーホールも計画しており、長く愛用し続ける意向を示しています。
この記事は、車への情熱や愛着がどのように日常生活に影響を与えるかを描写しており、特に女性にとってのスポーツカーの魅力を再認識させる内容となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/23eda828f9cdea77723ee497a8a1f4554e38e643
コメントの中では、ホンダシビックタイプRに対する多くの愛情や魅力が語られていました。
特に、80年代や90年代の車が持つ独特の魅力についての意見が多く見受けられました。
あるコメントでは、古い車の魅力は単に古さから来るものではなく、車自体の魅力であると述べられており、当時の車がどれほど魅力的だったのかを再評価する声がありました。
また、特定のモデルの価値が上がっていることに驚くコメントもあり、特にEK9の価格が高騰していることが話題になっていました。
さらに、シビックを大切に乗る女性に対して好感を持つ意見もあり、個々の体験や思い出が共有されることで、車に対する情熱が伝わってきました。
このように、コメントは車に対する深い愛情や、過去の思い出を振り返る内容が中心であり、全体としてポジティブな雰囲気が漂っていました。
ネットコメントを一部抜粋
知り合いが長い事乗っていたけど塗装が劣化して手放してしまった
今でも当時の車に魅せられる人が多い。
カッコいい女性ですね。
NA高回転型エンジンの頃のホンダは好きで他の車種で今も乗ってるけどパーツが出ないのがね…
EK9、今じゃ簡単には買えない値段になったね。