35gの軽量設計を実現した「ATK BLAZING SKY F1 EXTREME」が発売。高性能センサーと低遅延テクノロジーを搭載し、ゲーマーに最適な選択肢。
カラーはブラックとホワイトの2種類が用意されており、店頭価格は16,980円から17,980円の範囲です。
このマウスは、最高解像度30,000dpi(オーバークロック時には42,000dpi)を実現する「PAW3950 Ultra」センサーを搭載しており、優れたトラッキング性能を誇ります。
さらに、第2世代Smart Speed低遅延ワイヤレステクノロジーを採用しており、有線・無線の両方で最大8,000Hzのポーリングレートに対応しています。
これにより、ゲームプレイ中の反応速度が向上し、よりスムーズな操作が可能となります。
メインスイッチには、7,000万回のクリック耐久性を持つオムロン製オプティカルマイクロスイッチが使用されており、長時間の使用にも耐えうる設計です。
トラッキングスピードは最大750IPS、加速度は最大50Gを誇り、ゲームの激しい動きにも対応できます。
本体サイズは118.2×62.4×38.8mmで、バッテリー容量は200mAh、ポーリングレート1,000Hz時の動作時間は約60時間と、長時間の使用が可能です。
付属品としてUSBケーブル、8Kドングル、マウスソールセット、グリップテープセットが同梱されています。
このように、ATK BLAZING SKY F1 EXTREMEは、軽量でありながら高性能なゲーミングマウスとして、特にeスポーツプレイヤーやゲーマーにとって魅力的な選択肢となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b1b3cf510f8c3b509394faa6f6bf380f428b1979