「おむすび」で米田結がギャル姿に変身!北村有起哉も登場し、ドラマの魅力を語る
要約するとNHKの連続テレビ小説「おむすび」の第30話が放送され、ヒロイン・米田結(橋本環奈)がギャル姿に変身する場面が話題となった。
この日は、情報番組「あさイチ」のMC陣がドラマの内容を受けてトークを展開。
あらすじでは、結の姉・歩(仲里依紗)が付き人の佐々木佑馬(一ノ瀬ワタル)と共に東京へ帰る日、ハギャレンのメンバーが結の見舞いに訪れる。
メンバーは歩を大女優として持ち上げるが、歩は自分が「ニセモノ」と感じ、カラオケボックスへ連れて行く。
結は姉の言葉に反論し、やりたいことを持たない自分を「ニセモノ」と表現。
歩は結に自分のやりたいことを思い切りやるようアドバイスし、結は子供の頃の髪型やギャルメークをしてもらうことを決意する。
結は両親にギャル姿を見せ、「ギャルもやりたいし、書道もやりたい」と願いを訴え、父親の聖人(北村有起哉)からも「好きなことをやれ」と許可を得る。
北村はこの日のゲストとして出演し、結のギャル姿について「ひまわりの髪飾りが大きかった」と回想。
番組内では、北村が演じる父親役や、結の夢の広がりについても触れられた。
ドラマは、平成元年生まれのヒロインが栄養士として成長し、ギャル魂を持ちながら激動の時代を生き抜く姿を描いている。
音楽は映画やアニメで知られる堤博明氏が担当し、主題歌はB’zが歌う「イルミネーション」となっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/14a6b1d00cf86e743c5e40e290aa8e4b85e7d132