NHK『おむすび』第33回で結と翔也が2年ぶりに再会し、SNSで驚きの声が上がる展開が描かれました。
結は翔也をメル友として支え続けており、彼の夢である甲子園出場を応援するために栄養の勉強を始めました。
しかし、翔也の甲子園への道は思うように進まず、時が流れ、彼らは高校3年生に。
2年間も会っていなかったという設定が明らかになり、SNSでは視聴者から驚きの声が上がりました。
結が翔也に「2年ぶりやね」と声をかけると、翔也も「長かったな」と応じ、彼は結に決勝戦を見に来てほしいと頼み、「絶対に勝っておめを甲子園に連れてく」と力強く宣言しました。
この展開に対し、視聴者は「2年も会ってなかったの？」や「すごいスピード感」といった反応を示し、さらに「ヨン様まじめ」や「健全なカップル」といった感想も寄せられました。
物語は、結と翔也の成長や絆を深める重要な局面を迎え、視聴者の心をつかんでいます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/36f1551fcb2b3c12d2b2ae9ca26199e5b01f33af
視聴者からは、『おむすび』における結と翔也の再会に驚く声が多く寄せられました。
特に、2年間の空白がナレーションで短く描かれたことに対して、リアリティを感じる一方で、漫画のような展開を楽しむ意見もありました。
視聴者は、結が翔也の野球の応援に行くことを期待しつつ、彼女の高校生活や友人たちとの関係に思いを馳せていました。
特に、結が先輩や同級生から告白される様子や、友情を大切にする恵美ちゃんやリサポンの存在が印象的でした。
また、翔也が食事の際に数を数えるシーンや、結が栄養を学ぶ姿に微笑ましさを感じるコメントもありました。
視聴者は、2年間の出来事が特にストーリーに関係ないと感じたようで、想像力を働かせて楽しむ姿勢が見受けられました。
さらに、結のセリフやギャルの純愛に共感する声もあり、全体的に作品の展開を楽しむコメントが多かったです。
視聴者は、これまでのゆっくりした展開から急に時間が飛んだことに驚きつつも、物語が進むにつれて面白くなってきたとの意見もありました。
ネットコメントを一部抜粋
高校生活早かったですね。
翔也とは２年間ずっと会わずにメールだけで連絡を取っていたというのが凄いです。
結が翔也の野球の応援に行くみたいですが、陽太は結の高校の野球部じゃなかったっけ？
ギャルちゃんが「光陰矢の如し」と言ってたのが笑えた。
結がセリフで「2年はやっ!」とか言ってた。