石破首相が南米歴訪中、座ったまま握手や遅刻など外交儀礼を欠いた行動が批判され、政権に致命傷を与える恐れがある。
特に、記念撮影への遅刻や、各国首脳との握手の際に座ったままで応じるなど、外交儀礼を欠いた行動が目立った。
これにより、彼の外交力に対する批判が高まり、「外交大失態」との声も上がっている。
石破首相は、カナダのトルドー首相やペルーのボルアルテ大統領との握手の際も、座ったままでの対応を選択し、その様子がSNSで拡散されることでさらなる非難を招いた。
特に、外交評論家の山上信吾氏は、首脳が新首相の元を訪れる際に座っていることは傲慢であり、国際的な外交の場においては新参者として自ら挨拶に回るべきだと指摘した。
また、腕を組んでの観覧も欧米の文化においては心を閉ざしていると解釈されかねない行動であり、国際関係において不適切であるとの見解が示された。
さらに、習近平国家主席との会談では、石破首相が両手で握手に応じたことも親中姿勢を印象づける結果となり、米国のドナルド・トランプ次期大統領との早期面会が実現しなかったことが、政権の外交戦略における致命的な欠陥として浮き彫りになった。
石破首相は自身のXアカウントで「コパカバーナの夜明けです」と投稿したが、これに対する反応は賛否が分かれ、「日本の夜明けはいつですか?」という批判的なコメントが相次いだ。
こうした外交の不手際は、政権浮揚を狙う石破首相にとって大きな痛手となる可能性がある。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1f8db7ccacb4e21e58fd502cc5e3ce3117730d18
石破首相の外交デビューに対するネットのコメントは、彼のマナーやコミュニケーション能力についての厳しい批判が目立ちました。
初めての国際舞台で、報道される内容は非常に厳しく、石破首相の態度は横着であり、日本人として恥ずかしいと感じる人が多かったようです。
また、彼が国際会議での基本的なマナーや社会常識を欠いていたことも指摘され、特に座ったままでの握手や、他国の首脳に対する不適切な態度が問題視されました。
過去に彼が仲間を持たなかったことや、コミュニケーションの苦手さが影響しているとの意見もありました。
さらに、石破首相が日本の外交において存在感を薄くしているとの声もあり、彼の資質に疑問を抱くコメントが多く寄せられました。
国民は彼が外交に向いていないことを理解していたものの、首相としての任期中は支えるべきだとの意見もありましたが、全体的には早期の退陣を望む声が高まっていたようです。
特に、彼の振る舞いが日本の品位を損なうものであり、今後の外交に対する懸念が強まっていました。
石破首相の外交デビューは、彼の資質や能力に対する大きな疑念を呼び起こす結果となったのです。
ネットコメントを一部抜粋
初の外交デビューだったと言うのに報道される内容は見るに堪えないかつ聞くに堪えないものばかりでした。
石破さんはただの“コミュ障”だったということが分かりました。
基本的な社会常識としてのマナーや身だしなみ、話す時の表情や全身から漂う空気感は、その人の生き様から醸し出されます。
この人は一体、何なら出来るのか?後ろから撃つことだけしか出来ないのか?
流石に座ったまま握手は失礼すぎる。
こんなのが日本の代表なんて、日本人として恥ずかしい。