トヨタRAV4風の新軽トラ登場!カスタムの魅力とは

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ダイハツ「ハイゼットトラックジャンボ」がトヨタ「RAV4」をイメージしたカスタムパーツを発表。無骨でオフロード感のある新しい軽トラが登場し、カスタマイズの幅も広がっています。

要約するとダイハツの「ハイゼットトラックジャンボ」が、トヨタの人気SUV「RAV4」をイメージしたカスタムパーツを装備した新しい軽トラとして登場しました。

このカスタムパーツは、埼玉県越谷市に本拠を置くラスターが展開する「fusion FROM SPIEGEL」ブランドから販売されており、特に「RAV4顔」のワイルドなデザインが注目されています。

これまでにも、同ブランドはトヨタの「ランドクルーザー」風のカスタムパーツを手掛けていましたが、今回はRAV4の特別仕様車「Adventure OFFROAD package II」をモチーフにした新たなデザインが公開されました。

具体的には、FRP素材を用いた精巧なフルバンパーが特徴で、純正オプションのような仕上がりが実現されています。

さらに、ユーザーの好みに応じた塗り分けのバリエーションも増やされ、カスタマイズの幅が広がっています。

RAV4風のフルバンパーは、特にマットなシボブラック単色で仕上げられており、無骨でオフロード感を強調した印象を与えます。

また、サイドには「ナインフェンダー」を装着することで、より存在感のあるサイドビューを実現しています。

これらのカスタムパーツは、ハイゼットトラックの他にもスバル「サンバートラック」やトヨタ「ピクシストラック」などにも取り付け可能で、価格は19万8000円(税込)となっています。

新しいRAV4風の軽トラは、オフロード愛好者やカスタムカー好きにとって魅力的な選択肢となるでしょう。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f60a94ef962d959efa74e9d1106ff480c69c5f11

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