新人VTuber・輪堂千速さんがガンダムについて語り、視聴者から共感を得ている。初見時の勘違いや視聴した作品を紹介し、彼女のオタクな一面が話題に。
要約すると新人VTuberの輪堂千速さんが、YouTube配信で自身のガンダムへの思いを語り、多くの視聴者から共感を得ている。
彼女はクルマ好きでありながら、ガンダムファンとしても知られており、11月18日の配信でその一面を披露した。
配信中、彼女はロックバンド・UVERworldの楽曲を歌った後、ガンダムについてのトークを始めた。
初めてガンダムを観た際のエピソードを振り返り、特に「機動戦士ガンダム00」を観たときには、2期の途中から視聴を始めたために「1ミリも話がわかんなかった」と語った。
彼女は、すべてのガンダム作品がつながっていると誤解していたが、後に大人になってからしっかりとガンダムを観ることを決意。
これまでに「機動戦士ガンダム00」や「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、さらには「逆襲のシャア」や「閃光のハサウェイ」といった劇場版も視聴し、現在も「機動戦士ガンダムSEED」や「水星の魔女」を観ているとのこと。
視聴者からは彼女のガンダム談義に対し、「ガンダム談義が最高すぎてテンションあがった」や「好きなものがまるで一緒!」といった反響が寄せられ、輪堂さんのオタク語りは多くのファンに受け入れられている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e392874900c71c2b589608bbfef21fccad30fcce