体操女子・杉原愛子が小学校で体操教室を開催し、バク転15連発を披露。子供たちに体操の楽しさを伝え、フォロワーから称賛の声が寄せられています。
要約すると体操女子の杉原愛子（25歳）は、2大会連続で五輪に出場しており、最近自身のインスタグラムを更新しました。
彼女は「体操の伝道師」として、大阪府貝塚市の永寿小学校で体操教室を開き、子供たちに体操の楽しさを伝える活動を行っています。
投稿には、子供たちと一緒に体を動かす様子や、彼女自身が15回連続でバク転をする動画が含まれており、参加した子供たちが初めての技に挑戦する姿も紹介されています。
杉原は「体操教室ではみんなで楽しく身体を動かし、マット運動では初めて挑戦する技にも恐れずチャレンジしてくれてました」とコメントしています。
この投稿に対して、フォロワーからは「優しさを感じるバク転連続」「すっげえ～！必殺のバク転は、みんな刺激を受けたでしょうね！」などの温かい反応が寄せられています。
杉原は2016年のリオデジャネイロオリンピックと2021年の東京オリンピックに出場し、昨年の全日本種目別選手権で競技に復帰しました。
2024年のパリオリンピックではサポートメンバーとしてチームを陰から支える役割を果たしています。
彼女の活動は、体操の魅力を広めるだけでなく、子供たちに夢を与える素晴らしい取り組みであり、フォロワーたちからも多くの称賛を受けています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2ed2047bf4f10cda252ce05fb5a091a6182152b2