山田孝之がムロツヨシとの初対面エピソードを語り、当時の印象や共演の裏話を披露。スタジオは笑いに包まれた。
この日は、ムロが8カ月間のダブルMCを務めた番組を卒業する特別な回で、山田と小栗旬がゲストとして登場しました。
山田は、ムロとの初対面の際に「すんげえダル絡みしてくる変な劇団員」という印象を持ったことを振り返りました。
この初対面は、2009年公開の映画「大洗にも星はふるなり」での共演がきっかけで、ムロも「勇者ヨシヒコ」シリーズでの再会を語りました。
さらに、山田はドラマ「WATER BOYS」で共演した瑛太との飲みの席でのエピソードも披露し、ムロをいじる場面が続きました。
中居正広(52)からの問いかけに対し、山田は当時のムロを「ホントにダルい人だと思っていた」と笑いながら語り、スタジオは大盛り上がり。
ムロは今や多くのドラマや映画で主演を務める個性派俳優となっていますが、当時はまだ俳優一本では生活できず、名刺には「俳優?」と書かれていたことも明かされました。
このように、初対面の印象が変わり、現在の成功に至るまでのエピソードが語られ、視聴者にとっても印象深い内容となりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4b751bc5bed26624969a3db57825acab15fae619
山田孝之がムロツヨシとの初対面エピソードに関するコメントは、全体的に彼らの人間関係やお互いの魅力についての称賛が目立ちました。
特に、ムロツヨシの人誑し能力に対する驚きや感心が多く、彼が持つ独特の魅力が多くの人に評価されていたようです。
また、彼が売れっ子の友人を持つことで、仕事が増えるという意見もあり、彼の成功を証明する存在として認識されていました。
逆に、彼らの表現やノリに対して否定的な意見もあり、特に「こういうノリが大嫌い」という声も聞かれました。
さらに、ウザいと感じる人もいたようですが、全体としては彼らの関係性に対する興味や好意的な視点が多かったです。
これらのコメントからは、山田孝之とムロツヨシの人間関係が注目されていることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
やっぱり、そういう人がやがて世に出てくるんだなぁ。
この人の人誑し能力はスゴイな。
別に演技で話題にならなくても売れっ子と友達だと認知されれば仕事が増えて。
こういうノリ大っ嫌いだわ。
ウザいのは伝わってきてます。