近藤夏子アナ、ハワイでの食い倒れ夏休みを報告

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近藤夏子アナが遅めの夏休みを満喫し、ハワイでポテトチップスや巨大ステーキを楽しんだ様子をインスタグラムで報告。体重が1.7キロ増加したこともユーモア交じりに明かしました。

要約するとTBSの近藤夏子アナウンサーが2024年12月2日に自身のインスタグラムを更新し、遅めの夏休みを楽しんだ様子を報告しました。

近藤アナは、10月に大学の同級生と結婚したことを発表した後、11月27日に「少し遅めの夏休み。

何もしない旅に来ています」と投稿し、ハワイを訪れていることを示唆しました。

彼女は、ポテトチップスを食べ過ぎた結果、鼻の頭にニキビができたことを明かしつつも、自由気ままに過ごせている喜びを表現しました。

続く28日の投稿では、ポテトチップスの写真を添え、「食い倒れ旅行」だと述べ、毎日大きなパックのポテトチップスを1袋食べていることを告白しました。

12月2日の投稿では、旅行の最後のディナーとして、2人で1.3キロの巨大な骨付きステーキを食べたことを報告し、「1.7キロプラスで帰国しました笑」とユーモア交じりに語りました。

また、サラダやデザートもビッグサイズで、マッシュポテトはアメフトボールくらいの大きさだったと述べました。

彼女の投稿には「ガッツリ、ステーキかぶりつき」や「レスラーも真っ青」といったコメントが寄せられ、ファンからの反響も大きかったようです。

近藤アナは、楽しい夏休みを経て、少し体重が増加したことを笑い飛ばしながら、充実した時間を過ごしたことを伝えました。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cf6ffbd103e6b701bbe0a443c6a839bc337dc67e

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