土井レミイ杏利さんがディズニー実写化に名乗り、特に「マキシマス」役に意欲を見せています。
要約すると元ハンドボール日本代表の土井レミイ杏利さん(35)は、ネット界で「レミたん」として知られ、最近ディズニーの実写化プロジェクトに名乗りを上げました。
彼女は自身と非常に似ていると主張するキャラクターの実写化に関心を寄せており、特に2010年公開の「塔の上のラプンツェル」に登場する白馬「マキシマス」に挑戦したいと考えています。
土井さんは自身のInstagramにおいて、映画「シュレック」のロバ「ドンキー」や「マダガスカル」のシマウマ「マーティ」、さらには「アナと雪の女王」の雪だるま「オラフ」やトナカイの「スヴェン」といったキャラクターのモノマネ動画を投稿し、そのクオリティの高さが話題となっています。
特に「マキシマス」の顔マネはフォロワーたちに人気を博し、彼女の投稿には国内外から多くの「いいね」が寄せられています。
土井さんは、ディズニーの実写化が噂されるニュースをリポストし、「マキシマス」に扮した写真を添えて、「なに!!????? マキシマスやらせて貰えんかな?」と役への意欲を表明しました。
フォロワーたちも「ついにこの時がやって来ましたね」「賛成」といったコメントで彼女の挑戦を支持しています。
土井レミイ杏利さんのユニークなキャラクターへのアプローチは、今後の展開に注目が集まります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0d9f8f719eb8cf8323490b03b4d2390dbebc994a