音楽バラエティ「ザ・カセットテープ・ミュージック」が12月15日より復活。マキタスポーツとスージー鈴木が1980年代の名曲を語り、年末恒例の「カセットテープ大賞」を放送します。
MCを務めるのは、芸人でありミュージシャンでもあるマキタスポーツと、音楽評論家のスージー鈴木。
彼らは1980年代の歌謡曲を中心に、カセットテープで聴いていた名曲を語り合います。
番組は、年末恒例の「カセットテープ大賞」を皮切りに、約2カ月間にわたって放送される予定です。
復活第1弾として、12月15日と22日に分けて「第8回 カセットテープ大賞」が放送され、マキタとスージーがそれぞれ独自の視点でノミネート楽曲を発表し、外岡えりかが受賞曲を決定します。
前編では、大瀧詠一が手掛けた有名なCMソングや、マキタが注目する新たな名曲が紹介される予定です。
番組はこれまでにラジオ版や書籍、コンピレーションCDなど様々なメディアで展開されており、幅広い世代から支持を受けています。
復活するたびに進化を遂げてきた「ザ・カセットテープ・ミュージック」は、今回も多くの音楽ファンを楽しませることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f759efb3bd4c6f0d107423978ddd4668632cc532
音楽バラエティ「ザ・カセットテープ・ミュージック」の復活放送に対して、視聴者から多くの喜びの声が寄せられました。
特に、番組の中心となる二人のトークが幅広い世代から支持を受けていることが強調されていました。
視聴者は、洋楽からJポップ、歌謡曲、演歌まで多様な音楽に触れられる点や、昭和から令和までの楽曲に言及することで、自分の音楽の感性をアップデートできると感じているようです。
また、初回から視聴しているというコメントも多く、長年のファンが多いことが伺えました。
番組のスタイルが独自でありながらも、一般の音楽ファンにも理解しやすい内容であることが評価されていました。
視聴者は、アシスタントの女性に対する意見もありましたが、全体としては番組の構成や内容に満足している様子が伝わってきました。
復活放送に期待する声や、これまでの放送を録画して保存しているという熱心なファンも多く、新シーズンに対する期待感が高まっていることが印象的でした。
懐かしいカセットテープにまつわる思い出や、今後の展開に対する期待も多く見られ、視聴者の音楽に対する情熱が感じられました。
ネットコメントを一部抜粋
楽曲の素晴らしさを語り合う二人のトークは幅広い世代から支持を獲得し
お2人とも音楽に対して独自の考察や分析が有り、オジサン同士の緩いトークでそれを展開していくのを楽しんでました。
毎度テーマの分析着眼点がマニアックやし、同年代なので懐かしさや共感もあるし面白い。
復活、大変うれしいです。
カセットテープ!!懐かしすぎる。