TSUKUMOが新しいミニタワー型ゲーミングPC「G-GEAR Aim」を発表。エアフローが改善され、設置しやすいデザインで高性能パーツを搭載。価格は19万9,800円から。
この新モデルは、PCパーツ専門店としての長年の経験を活かして開発されており、設置が容易でありながら高性能なPCパーツを搭載できる設計となっています。
特に注目すべきは、天面に新たに追加されたパンチングホールによってエアフローが向上し、排熱性能が改善された点です。
また、タグ付きの防塵フィルタも付属しており、内部の清潔さを保つ工夫がされています。
デザイン面でも、エンブレムにはヘアライン加工が施されたアルマイト製を採用し、視覚的な魅力も高めています。
さらに、内部が見える「GLASS & LEDモデル」では、側面のガラスパネルの濃度を調整することで光の透過率を向上させ、ゲーミングPCとしての美しさを引き立てています。
具体的なスペックとしては、「GB7A-B246/B」モデルがRyzen 7 7700、メモリ16GB、AMD B650チップセット、1TB NVMe SSD、GeForce RTX 4060 Tiを搭載し、価格は19万9,800円です。
水冷CPUクーラーを搭載した「GB7A-J246/BRGB」モデルは21万7,800円で販売されます。
また、Intelを搭載した「GB7J-E246/B」はCore i7-14700F、メモリ16GB、Intel B760チップセット、1TB NVMe SSD、GeForce RTX 4060 Tiを搭載し、価格は20万7,800円です。
水冷CPUクーラーを採用した「GB7J-K246/BRGB」モデルは22万4,800円で提供されています。
これらのモデルは、ゲームプレイに必要な高性能を備えつつ、エアフローやデザインにもこだわった製品となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b304742f74476b45bbb99792837b92d2ae3db992