日本航空のミュージックベルチーム「JALベルスター」が羽田空港で初のディナーショーを開催。ビジネスクラスの機内食を提供し、参加者は“空の旅”を体験。演奏とともに好評を得た。
このイベントは、30周年を迎える同チームにとって新たな試みで、ビジネスクラスの機内食を提供しながら、参加者に“空の旅”を体験してもらうことを目的としています。
ディナーショーでは、クリスマスソングやディズニーの楽曲など12曲を演奏し、参加者は国際線ビジネスクラスのモックアップでの食事を楽しみました。
料金は1万3200円で、最初の40席に加え、追加で10席を設け、最終的に51人が参加しました。
企画した平松慶悟さんは、客室乗務員と利用者との新たな接点を作ることが目的であると述べています。
リーダーの堤真菜さんは、参加者との距離が近い演奏を通じて温かい反応を得られたことを喜び、今後の成長への意欲を示しました。
また、新メンバーも加わり、サブリーダーの野村佳乃子さんは、チームの一体感を実感したと語っています。
ディナーショーは、参加者から「飛行機に乗っているみたいだった」と好評を得て、今後の活動への期待感が高まりました。
通常の演奏会は、羽田空港を皮切りに各地で行われる予定です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/fbf39ed283fdd820c88186eb00ab4cfbd5796190
「JALベルスター初のディナーショーで空の旅体験」に関するコメントは、イベントに対するさまざまな意見が寄せられました。
参加者は、特にイベントの告知に関する混乱を指摘しており、「これから間に合うのは25日の羽田だけなのに、もう過ぎた3日やら7日やらのことを23日に書かれても……」という声がありました。
このように、事前の情報提供が不十分であったことに対する不満が目立ちました。
また、イベントの内容についても、「なんか見せ物みたいだ・・・」という意見があり、期待していた体験とは異なる印象を受けた人がいたようです。
さらに、大企業に対する批判もあり、「祭りや事故ばかりやってないで法人税払え」という意見が寄せられ、企業の社会的責任について考えさせられる内容がありました。
最後に、「北の人みたい」というコメントもあり、イベントのスタイルや雰囲気に対する疑問が示されていました。
このように、全体的に参加者の期待と実際の体験とのギャップが強調されていたようです。
ネットコメントを一部抜粋
これから間に合うのは25日の羽田だけなのに、
なんか見せ物みたいだ・・・
祭りや事故ばかりやってないで法人税払え
空気が読めないというか 大企業だからなのかw
北の人みたい