原口元気、4v4大会で本田と激闘!来季への意気込みも語る

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

原口元気が本田圭佑との4v4マッチアップを振り返り、来季の意気込みを語りました。レジェンドたちとの対戦で懐かしさを感じつつ、浦和レッズの優勝を目指す姿勢を示しました。

要約すると2023年12月26日、東京湾のLaLa arenaで開催された「4v4 JAPAN CUP 2024 RESPECT YOU, au」の決勝戦に、サッカー界のレジェンドたちが集結しました。

この大会は本田圭佑が主催し、小学生を対象とした4人制サッカーの全国大会です。

決勝戦では、U-10とU-12の選手たちが熱戦を繰り広げ、その後、本田、三浦知良内田篤人、乾貴士、細貝萌、原口元気、宇佐美貴史、昌子源、青山敏弘といった著名選手たちが2チームに分かれて対戦しました。

観客はそのプレーに魅了され、大いに盛り上がりました。

原口元気はこの4v4初参戦について「久しぶりに代表でやっていた選手たちや才能のある子供たちとプレーできて非常に楽しかった」とコメントし、11対11の試合よりも展開が早く、プレー機会が多いことから個々のレベルを上げるための面白い大会だと評価しました。

また、レジェンドマッチでは本田との激しいマッチアップを振り返り、「ハリル時代の練習を思い出して懐かしい」と語り、現役選手としての意地を見せ、「まだまだ負けたくない」と強い意志を示しました。

さらに、来シーズンに向けては「浦和レッズが優勝できるように中心となって引っ張っていきたい」と意気込みを語り、ファンの期待を集めました。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f9fd322b999e991f6b432a6a27cb5befccaf43dc

関連URL

2025年最新!本田圭佑のニュースに関するまとめ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。