工藤静香がクリスマスチキンを使った独創的な料理をInstagramで披露し、ファンから絶賛の声が寄せられています。
彼女は、26日に「ちょっと遅れたけど」とのコメントとともに、豪華なクリスマスディナーの様子を公開。
大きなローストチキン2羽、チーズ、生ハム、ナッツを盛り付けた美しいプレートや、手作りのサラダが並ぶ様子がファンの注目を集めました。
28日には、チキンのガラを使った料理を紹介し、「この一手間の一杯!」と称賛。
具体的には、チキンガラに野菜やネギを加えてじっくり煮込み、さらにネギを追加するというもので、スープにご飯を入れておじやにするのもおすすめだと語りました。
工藤さんは、手間をかけることで得られる美味しさを強調し、「頑張った人だけ飲める味」とアピールしました。
ファンからは「これはたまらない」「絶対美味しいやつ」といった反響が寄せられ、挑戦してみたいという声も多く見受けられました。
また、木村家のクリスマスシーズンは多忙で、工藤さんは24日に京王プラザホテルでディナーショーを開催し、夫の木村拓哉さんは25日に福岡でソロライブツアーの千秋楽を迎えました。
長女のCocomiさんも24日から25日にかけて大阪に滞在していたことをInstagramで報告しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/12204d9872dd3a9bdc9ae2cdfa40555eca8d708f
工藤静香さんのクリスマス料理に関するコメントは多岐にわたり、様々な意見が寄せられました。
料理の見た目や盛り付けに対して、センスがないとの指摘があり、庶民的な印象を受けたという意見もありました。
一方で、料理が美味しそうだという肯定的な声も多く、特に家庭での思い出作りや家族との団らんを重視する意見が印象的でした。
クリスマスの余ったローストチキンを使った「鶏の水炊き」のアイデアに驚く声もあり、静香さんの料理が家庭的であることに共感する人もいました。
また、料理にかける手間や時間を評価する声もあり、手軽にできる料理を好む人々の意見も見受けられました。
全体的には、工藤静香さんの料理に対する評価は二極化しており、賛成派と反対派の意見が混在していました。
料理を通じての家族のつながりや、日常の中での楽しさを感じることができるという意見も多く、料理の持つ意味を再確認する機会となったようです。
ネットコメントを一部抜粋
ホントに美味しそうに見える? 盛り付けとかも全然センスないし。
クリスマスの余ったローストチキンで「鶏の水炊き」とは驚いた。
素材を上手に利用して美味しい料理を提案してくれていて勉強になります。
凄いね。
料理に手間と時間かける人って本当に頭が下がるよ。
とてもおいしそうな料理ばかりですな。