フェラーリ「プロサングエ」がVenuumによる過激なボディキットでスーパーカーに変身。新デザインや改良が施され、独自のスタイルを持つ。
このボディキットは、プロサングエのデザインを大胆に改造し、5ドアモデルをスーパーカーのような外観に変貌させるものです。
ボディには、光沢のあるブラック塗装が施され、鍛造アフターマーケットホイールが装備されています。
また、フロントエンドは全面改良され、大きく開いたエアインテークや新設計のグリル、アグレッシブなスプリッターが特徴です。
特に注目すべきは、完全に新設計されたボンネットで、中央に2つのエアベントが配置され、両側には精巧に作られたフライングバットレスが取り付けられています。
さらに、黒いバッジや着色されたLEDヘッドライトも採用されており、全体的に威圧感を与えるデザインとなっています。
Venuumのボディキットは、フロントとリアにフレアホイールアーチを備え、前輪は22インチ、後輪は23インチのホイールを履いています。
この仕様により、車高がローダウンされ、よりエキゾチックなホットハッチのようなスタンスを実現しています。
リアセクションにも変更が加えられ、排気管の下には新しいリアディフューザーが取り付けられ、リアウィンドウの上には新しいリアスポイラー、テールゲートには目立つリップスポイラーが追加されました。
全体として、Venuumのキットは、数か月前にマンソリーが考案したものとは異なり、より奇抜でアグレッシブなスタイルを持っていると言えるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5625e2a97cf3ee2dc9ebf56bde6821012b291bdb
フェラーリ「プロサングエ」が驚愕のスーパーカーに変身したというニュースに対して、ネット上のコメントは非常に多様でした。
多くのコメントが、フェラーリの新しいモデルに対する興味や感想を述べていました。
特に、実際にオーナーが大黒PAで自慢している様子を見た人がいて、その様子を面白おかしく伝えていました。
このようなオーナーの自慢話は、他のコメントでも見受けられ、フェラーリの魅力を再認識するきっかけとなっていました。
また、全高1600mm弱というサイズに驚く声もあり、フェラーリのデザインに対する疑問や興味が寄せられていました。
さらに、クラウンとの比較が多く、やはりクラウンよりもプロサングエの方がカッコいいという意見がありました。
これに対して、「ブラックは意外と行ける?」という意見もあり、色やスタイルについての議論が展開されていました。
全体として、コメントはユーモアを交えたものや、車に対する熱意が感じられる内容が多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
大黒PAで実際にオーナーさんが「うちのクラウンw」と話されていて爆笑していました。
全高1600mm弱もあるフェラーリなんて……。
やっぱりクラウンよりカッコいい。
最初やっちゃったなぁ〜と思いましたが、ブラックは意外と行ける??
クラウン??