EXITの兼近大樹が「EXITV」に出演し、列での横入りについて自身の考えを語った。コミュニケーションを重視し、ルールを守ることの重要性を訴えた。
この日、相方のりんたろー。
が、列の前にいる人が買い忘れた商品を取りに行く行為を「ルール違反」と指摘すると、兼近は自身の経験を交えて反論した。
彼は、後ろに並んでいる人に許可を得て前に行くことができたエピソードを披露し、「コミュニケーションが大事」と強調した。
さらに、タクシーの待機についても言及し、4人までのグループが1台のタクシーを利用する場合、代表者が先に待っていても問題ないとする独自の“行列理論”を展開した。
しかし、5人以上の場合は別のタクシーが必要になるため、横入りは許されないと述べ、驚きをもって受け止められた。
基本的には、急いでいる場合などは事前にコミュニケーションを取ることで問題が解決できるとし、周囲からは共感の声が上がった。
この発言は、行列における人間関係やコミュニケーションの重要性を再認識させるものであり、視聴者に新たな視点を提供した。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d92900bacb16dafff7c287093859040a20e36a44
コメントの内容では、特に新幹線の自由席に並んでいる時の出来事が注目されていました。
ある人が体験したのは、新幹線到着の数分前に、先頭に並んでいた女性のもとに子供たちと大人が集まり、列に並んでいた人々が驚いたというものでした。
この状況でも、誰も文句を言わず、むしろ日本人の心の広さに感心したという意見がありました。
また、乗車時にその集団が通路を塞いでしまい、乗車がスムーズに進まなかったことに対しては、呆れを感じた人もいました。
さらに、買い物中のエピソードもあり、後ろに並ぶ客に対して自分の買い物を取りに行く許可を求める姿勢が、他者への配慮を示すものとして称賛されていました。
逆に、自分の買い物が多い時に後ろの人を気遣って先に行かせるという行動もあり、気分や時間に余裕がある時には、他人を優先することもあるという意見も見受けられました。
最後に、コミュニケーションの重要性や、他人への心遣いが大切であるという共感の声もありました。
このように、日常の小さなエピソードを通じて、人々の心の広さやコミュニケーションの大切さが語られていました。
ネットコメントを一部抜粋
新幹線の自由席の列に並んでいた時、突然先頭の女性のもとに集団が割り込んできた。
このシチュエーションでこの一言が言える器の大きさを感じた。
自分の買い物が多い時、後ろの人に「先良いっすよ」と言うことがある。
コミニケーションオバケですからね!飯奢ってくれませんか?って言われたらおごっちゃうよ。
その通りですね。
私もそう思います。