上白石萌歌が特番で姉・萌音に「借りパク」を謝罪。読書好きな姉の本を返さないことを反省し、和やかなエピソードを披露。
この特番は、豪華な芸能人たちがカメラに向かって謝罪をするというユニークな内容で、萌歌はその中で特に姉に対して謝罪を行いました。
彼女は「お姉ちゃん…ごめんなさい」とカメラを見つめながら切り出し、姉との親しい関係を語りました。
萌歌は姉が読書好きであるため、姉のおすすめの本を借りることが多いと説明しましたが、その結果、返さないままになってしまう「借りパク」行為が続いていることを告白しました。
自身の本棚には姉の本が重なっているといい、「おすすめの本を借りたら二度と返さない」と自らの過ちを認めました。
番組スタッフが「トータル何冊くらい?」と尋ねると、萌歌は「数えられないくらい」と答え、自分が購入したかのように錯覚してしまうこともあると笑いながら明かしました。
さらに、姉に勧めた本が実は姉から借りたものであったことも多いと語り、和やかな雰囲気の中で姉妹の絆を感じさせるエピソードとなりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/daeca37ec4e572a464fb55335565ee864368b3d0
上白石萌歌さんが姉に謝罪したニュースに対するネットのコメントは、借りパクに関する多様な意見が寄せられていました。
多くの人が自身の経験を振り返りながら、物の貸し借りにまつわるトラブルや思い出を語っていました。
特に、学生時代に友人にゲームを貸したものの、返ってこなかったというエピソードが多く見受けられました。
あるコメントでは、借りた側は忘れてしまうことが多い一方で、貸した側はその記憶をしっかりと持っていることがあるという意見もありました。
これは、借りた物がどれほど大切なものであったかによっても変わるということを示唆しています。
また、借りパクの経験を持つ人々は、軽い気持ちで物を借りることのリスクや、それによって友人関係に影響を及ぼす可能性についても考えさせられていました。
全体として、借りパクに関するコメントは、過去の思い出や教訓を共有し、物を貸し借りする際の注意点を再認識する内容となっていました。
ネットコメントを一部抜粋
姉ちゃんからしたら一度読んでるなら借りパクされても置き場所を取らなくて済むからまぁそこまで怒ることもなさそうだけど
学生時代に9年くらいの付き合いなのにゲーム10本くらい貸したまま返してこなかった奴、30年経った今でも覚えてるな・・・
借りパクといえばゲームソフトだな。
借りた方は忘れても、貸した方は意外と覚えてる説!
気さくな方ですね