亜希、19年のお弁当作りがついに終了へ

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モデルの亜希が、息子たちのお弁当作りを19年続け、今週末に最後を迎えることを発表。最後の思い出を残すため、YouTubeやインスタライブを計画中。

要約するとモデルの亜希(55)が、元プロ野球選手の清原和博氏との息子たちのために作り続けてきたお弁当作りが、19年目の節目を迎え、いよいよ今週末に終了することを自身のインスタグラムのストーリーで発表しました。

亜希は長男の慶大・正吾内野手と次男の慶応・勝児内野手の母親であり、彼らの成長を見守りながら、毎日お弁当を作ることを続けてきました。

正吾は慶大で6年ぶりに野球を再開し、春のリーグ戦では4番に定着し、一塁のベストナインを獲得するなど活躍しましたが、プロ入りの夢は叶わず、昨年11月には野球から引退。

現在は1年留年して就職活動を行う意向を示しています。

一方、次男の勝児は2023年に慶応高2年生として107年ぶりの夏の甲子園優勝に貢献し、今春から慶大に進学し野球部に入部しました。

亜希は「おそらく今週の金曜日、19年目のお弁当作り最後となります」と告知し、最後の弁当作りを振り返りながら、YouTubeでの自撮り配信やインスタライブの実施も計画しています。

彼女は「その時思う色々を大切にしたくて、残したくて、記したくて」と語り、仲間たちと共にこの特別な瞬間を迎えたいと考えているようです。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/41963320fc9fb657bde136c784944b9da9f93a5f

ネットのコメント

亜希さんが19年間続けてきたお弁当作りがついに終了したことに、多くのネットユーザーが感想を述べました。

コメントの中には、亜希さんの努力を称賛する声があり、特に「子どもの成長に感慨深いものがある」といった意見が目立ちました。

多くの親たちが、毎朝お弁当を作ることの大変さを理解し、亜希さんの頑張りに共感していました。

さらに、親が作るお弁当は、時が経つにつれて懐かしさを伴うものであり、感謝の気持ちを忘れないことが大切だという意見もありました。

亜希さんの弁当作りが終わったことを残念に思う人もいましたが、同時に「他の親たちも同じように頑張っている」との声も多く、亜希さんだけが特別ではないという意見もありました。

報道に対しては「大袈裟すぎる」との批判も見られ、マスコミの影響について考えるコメントもありました。

このように、亜希さんのお弁当作りが終了したことは、多くの人にとって共感や思い出を呼び起こす出来事となったようです。

ネットコメントを一部抜粋

  • 沢山のお母さん、又はお父さん、場合によってはおばあちゃん、おじいちゃん、お兄ちゃん、お姉ちゃんが毎朝、頑張っているんだよね。

  • 亜季さんも頑張ったんだね。

  • 母親の弁当は卒業して何十年かすると懐かしく食べたくなる。

  • 長年、お疲れ様でした。

    お弁当作り大変ですよね。

  • 世の中、同じ頑張ってくれたお母さん沢山いるよ。

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