韓国の二次電池産業が深刻な赤字に直面。ポスコフューチャーMやL&Fの業績が悪化し、中国企業との競争が厳しい状況が続いている。
ポスコフューチャーMは、昨年の年間売上が約3920億円に達するも、営業利益は7630万円と前年に比べて98%減少した。
この厳しい状況は、特に正極材料や負極材料などバッテリー素材の事業で顕著で、売上は約2480億円に減少し、営業損失は369億ウォンに達した。
さらに、他の正極材メーカーであるL&Fも5102億ウォンの営業赤字を出し、売上は約2020億円に落ち込んだ。
韓国の電池メーカーは、中国のライバル企業と比較しても業績が悪化しており、中国の寧波容百新能源科技は、営業利益を維持しながらも売上が減少した。
これには、北米市場における電気自動車(EV)需要の鈍化が影響しており、韓国企業は新規注文を減らし、在庫を使い果たしている状況だ。
原材料価格の下落も影響し、販売価格の維持が難しくなっている。
さらに、中国企業は政府の補助金を受けているため、競争において不利な立場にある。
韓国の負極材市場では、中国製品との価格競争が厳しく、国内メーカーは40~50%安い中国製品を選択する傾向にある。
これらの要因が重なり、韓国の二次電池産業は「赤字の泥沼」に陥っている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/59f082e9ba42745ddcd02889ff1df76d9ff27f1f
韓国の二次電池産業についてのコメントは、赤字の深刻さや競争の厳しさを強調していました。
多くのコメントが、韓国企業が補助金に頼りすぎているとの指摘をしており、製品の改良や品質向上に対する努力が不足しているという意見がありました。
また、原材料や資材の多くを輸入に頼っていることも問題視されていました。
さらに、中国企業が原材料や資材に恵まれ、不具合が生じても徐々に改良を進めていることと比較して、韓国企業の戦略の甘さが浮き彫りになっていました。
赤字の原因は多岐にわたるものの、既製品や模倣品ばかりでは市場のニーズに応えられず、目新しさが求められるとの意見もありました。
採算が合わない場合には、早期撤退が得策との意見があり、韓国企業が必ずしもその分野に留まる必要はないとの考えが示されました。
また、トランプ政権による補助金の停止が影響を与え、アメリカへのバッテリー輸出が難しくなるとの懸念もありました。
全体として、韓国の二次電池産業は、競争力を高めるための改革が急務であるとの意見が多く寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
韓国は諸外国からの「補助金頼み」思考が強く、
採算に見合うように韓国の企業側が努力するしかないでしょう。
トランプ政権が、バッテリーへの補助金を止めると言っているので、
まあ今じゃ中国の物真似産業に成り下がっている状況か
高価格で品質も良くないものは売れないでしょう。