日本ハムの春季キャンプ初の紅白戦で、ドラフト5位の山県秀が1番遊撃で先発出場。投手陣も注目される。
山県は22歳で、早稲田大学出身の選手であり、ピアノも得意な“リアル殿馬”として注目を集めている。
紅組の先発投手は松岡洸希(24歳)で、白組の先発は根本投手(21歳)が務める。
紅組のスタメンは、1番遊撃の山県を皮切りに、2番左翼の今川、3番一塁の与那嶺(テスト生)、4番DHの吉田、5番三塁の有薗、6番二塁の細川、7番捕手の古川、8番DHの若林、9番中堅の星野、10番右翼の藤田となっており、松岡から宮内、山本晃へと続く登板予定が組まれている。
一方、白組は1番中堅の宮崎、2番二塁の奈良間、3番一塁の阪口、4番左翼の山口、5番捕手の清水、6番DHの進藤、7番三塁の明瀬、8番遊撃の浜田、9番右翼の平田がスタメンで、根本から北浦、中山へと投手リレーが期待されている。
特に与那嶺は昨年11月の秋季キャンプにも参加しており、テスト生として日本ハムの春季キャンプ最終日まで活動する予定だ。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/216d4b835e79edfa39161e94012ad0edc1b0c521
日本ハムの紅白戦で山県秀が先発出場したことに対して、ファンからは多くの期待や応援の声が寄せられました。
特に、練習生のマイカ与那嶺については、獲得を見送ったという情報があったものの、テスト生としてまだチャンスがあることに希望を持っているコメントがありました。
育成選手としての活躍を期待する意見もあり、若手選手に対する応援が感じられました。
さらに、紅白戦での若手選手の活躍に期待する声が多く、特に北浦選手が昨年の好調を取り戻すことを願うコメントもありました。
アーカイブでの観戦を楽しみにしているファンも多く、若手選手がスタメンに名を連ねることに対してワクワクしている様子が見受けられました。
また、寒い中での試合で怪我のないようにとの配慮もあり、選手たちへの応援が温かく伝わってきました。
全体として、ファンは選手たちの成長や活躍を心待ちにしている姿勢が強く表れていました。
ネットコメントを一部抜粋
練習生のマイカ与那嶺、獲得を見送ったという記事は見たけど
一塁兼捕手はかなり激戦区だから中々大変そうではあるが…
ハムに吉田なんて野手いたっけ?って思ったら
若手の紅白戦だね。
ライブでは見れないけどアーカイブで見るのが楽しみ。
特に北浦がんばれ。
昨年春の好調を取り戻してほしい。