EU圏のAltStore.ioが、Apple未承認のポルノアプリ「Hot Tub」を配信開始。Appleは安全性を懸念し、承認していないとコメント。
このアプリは「世界初のApple承認ポルノアプリ」として紹介されており、iPhoneが2025年に登場から18年を迎えることを受けて、成熟したアプリの取り扱いが可能になったことを強調している。
AltStore.ioの公式Xアカウントでは、Hot Tubを「iPhoneが18歳になったことを祝うアプリ」と位置づけ、愛の季節にぴったりなアプリとして宣伝している。
しかし、Appleはこのアプリに対して一部メディアにコメントを出し、Hot Tubを承認した事実はなく、App Storeでの提供もないと明言している。
EUでは「デジタル市場法(DMA)」に基づき、AppleのApp Storeだけでなく、サードパーティーのアプリストアでのiOSアプリ配信が認められている。
AltStore.ioはその一環として存在しており、Appleはサードパーティーストアで配信されるアプリに対してセキュリティ上のリスクがないことを確認する「公証」制度を設けている。
ただし、AppleのApp Storeで配信されるアプリには、別の厳格なレビューガイドラインを満たすことが求められる。
Hot Tubの登場は、iPhoneユーザーに新たな選択肢を提供する一方で、Appleのスタンスやセキュリティの観点からも注目される出来事となっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/73880f593cb744cb759a935dff357fb49c918ed8
ネットのコメントでは、iPhone向けポルノアプリ「Hot Tub」の配信開始に対して、さまざまな意見が交わされていました。
多くのユーザーは、公式に認定されたポルノアプリを使用することが、コンピュータウィルスや違法なコンテンツにアクセスするリスクを減らすために合理的であると考えました。
特に、Appleが一定の倫理性を持ってアプリを管理することが重要だとされ、日本でも同様の取り組みを検討するべきだという意見がありました。
ポルノの需要は永遠に存在するため、公式に管理されることが望ましいという見解もありました。
さらに、サードパーティーのアプリストアが登場することで、こうした特殊なアプリが流通する可能性についても言及されました。
逆に、デフォルトのアプリストアでは扱えないアプリがサードパーティーに求められるのではないかという意見もありました。
また、日本での導入を待ち望む声や、いつから利用できるのかといった期待感も見受けられました。
加えて、現代の性に対する価値観が変化していることについての考察もあり、過去の時代に比べて現代の方がエロに対してオープンであるとの意見がありました。
このように、様々な視点からのコメントが集まり、ポルノアプリの配信に対する関心が高まっていることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
コンピューターウィルスの危険性のあるサイトや違法にアップロードされたポルノサイトにアクセスしてiphoneを危険に晒すより、アップルが一定の倫理性を確保して認定した公式のポルノアプリを使わせた方がより安全なのだという判断なのだろう。
ポルノの需要は永遠になくならないので公式に管理するに越したことはない。
サードパーティーのアプリストアが出てくればこういうことも起こるでしょう。
日本でも頼む!
me tooだコンプラだのと潔癖な世の中ぶってるが、実は現代の方が遥かにエロいでしょ。