ローソンでデータ容量が最大1GBもらえる新サービス

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ローソンでの来店で最大1GBのデータをもらえる新サービスが登場。povo2.0のpovo Data Oasisは、すでに多くのユーザーに利用されています。

要約するとKDDIの高橋誠社長は、オンラインブランド「povo2.0」の新サービス「povo Data Oasis」が、2024年11月19日に開始され、すでに延べ10万人以上が利用していることを発表しました。

このサービスは、ローソンを訪れる顧客にデータ容量をプレゼントするもので、1回の来店で100MBが進呈され、最大で月10回(合計1GB)まで受け取ることができます。

povo2.0は基本料金が0円で、必要に応じてデータ容量や音声通話のオプションを追加できる柔軟な料金プランです。

サービス開始直後には、ローソンが近くにある自宅やオフィスビル内のローソンでデータを受け取ったという声が多く寄せられました。

しかし、位置情報を基にしたデータ付与の仕組みにより、実際にはローソンから離れた場所にいるユーザーでもデータが付与されることがあるため、注意が必要です。

このように、povo Data Oasisは、利便性とともに新たな利用の形を提供しており、ローソンとの連携が注目されています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c793ebe0b7934c4fb7d3591870852fcbec354fe7

ネットのコメント

コメントの内容では、ローソンでの新サービスが提供する最大1GBのデータ容量に対する様々な意見が寄せられていました。

多くのユーザーは、サービスの利便性を評価しつつも、いくつかの課題を指摘していました。

例えば、データ容量をもらうための手続きが煩雑であるとの意見があり、操作が多すぎると感じた方もいました。

これに対して、もう少し簡単にデータを受け取れるように改善してほしいという声がありました。

また、サービスを利用するために必要なデータ通信量が多く、実際にもらえるデータが少ないと感じる人もいました。

さらに、特定の店舗では、店内にいることが確認できない場合があるため、エラーが発生することもあり、店舗によってサービスの反応が異なることが問題視されていました。

全体として、サービスに対する期待感とともに、実際の利用における不便さや疑問点が多く挙げられていたようです。

ネットコメントを一部抜粋

  • KDDI側からすれば販売戦略なのだろうが、povoでLAWSON利用者はどの程度のシェアなのかと考えればかなり限定される。

  • 逆に一部の店舗では店内であっても店舗にいることが確認できないとしてエラーになることがあります。

  • 100MBもらうのに10MBくらいデータ通信が必要。

  • 何度か利用しました。

    ありがたいとは思いますが、データをもらうまでに操作が多すぎる。

  • まぁ各キャリアのWi-Fiだって別にお店の中に居なくても使えるし。

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