成人向けでないのにセクシーなゲーム3作品を紹介。『どきどき魔女神判！』や『DEAD OR ALIVE』シリーズなど、平成のゲームが如何に大胆だったかを振り返ります。
まずは、人気格闘ゲームシリーズ「餓狼伝説」のキャラクターである不知火舞が、2025年2月5日より『ストリートファイター6』にゲストキャラとして参戦することが発表され、ファンの間で賛否が分かれています。
特に、彼女のセクシーさが自重されているのではないかという声も上がっています。
次に、3D対戦格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE」シリーズが取り上げられ、女性キャラの豊満なバストがアクションに合わせて揺れる様子が多くのゲーマーに興奮を与えたことが語られています。
特に『DOA Xtreme Beach Volleyball』は、キャラクターたちがビーチバレーを楽しむ姿が描かれ、シリーズが格闘ゲームと「XTREME」シリーズに分かれるきっかけとなりました。
さらに、2015年に登場した「やわらかエンジン」は、胸やお尻の弾力をリアルに表現し、ファンからは「DOA＝乳揺れゲー」との認識が強まりました。
最後に、2001年に発売された『真・三國無双2』や、2007年にリリースされたニンテンドーDS用ソフト『どきどき魔女神判！』も取り上げられています。
特に『どきどき魔女神判！』は、タッチペンを使って女の子に触れる「魔女チェックモード」が特徴で、当時の衝撃的な内容に多くの注目が集まりました。
このように、平成時代のゲームは、技術の進化と共にセクシーさを追求し、今なお多くのファンに記憶される存在となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/31b4a5df014a9ab9bd438ad27dda3aece5483e61
コメントの中では、平成のセクシーゲームに対する懐かしさや魅力が語られていました。
「DOA」は格闘ゲームとしての魅力が強く、セクシーさを超えた楽しさがあったとの意見がありました。
また、「どき魔女」はおさわり部分が期待外れだったものの、可愛さから再度プレイしたいという声が多く見られました。
特に、子供に見つからないようにこっそり遊ぶという体験が、当時の楽しさを物語っています。
さらに、コンプライアンスによって表現の自由が制限されていることへの不満も多く、ゲーム業界におけるセクシー要素の減少を嘆く意見がありました。
新作「Stellar Blade」の発売に対しては期待感が示され、開発者への感謝の気持ちも表現されていました。
他にも、特定のゲームが持つセクシーな要素や、過去のゲームにおける大胆な表現についての思い出が語られ、特に「魔法先生ネギま！」や「不知火舞」に関するコメントが印象的でした。
全体として、セクシーゲームへの懐かしさや復活を望む声が多く、時代の変化に対する複雑な感情が表れていました。
ネットコメントを一部抜粋
やわらかエンジンのためにPS4購入を検討した懐かしき思い出。
DOAは格闘ゲームとしてハマってしまってセクシーどころでなかった記憶ですね。
どき魔女は懐かしいなあ、持ってたわ。
コンプライアンスだのなんだので表現の自由が失われんだよ！
やっぱ「ラブプラス」だろ。