ぼる塾の田辺智加がスイーツの影響力と悩みを語り、特に「サロン・デュショコラ」での体験を披露。彼女のスイーツ紹介がサイトをパンクさせるほどの影響力を持つことが話題に。
要約するとお笑いユニット「ぼる塾」の田辺智加(41)が、日本テレビ系の「上田と女が吠える夜」に出演し、自身のスイーツに対する影響力とそれに伴う悩みを語った。
この日のテーマは「3度の飯より甘い物が好きな女」で、田辺はスイーツに関する仕事が多いことから、このテーマがぴったりだった。
MCの上田晋也が「今やスイーツ業界の売り上げを左右すると言われる田辺さんですが…」と話題を振ると、田辺はその影響力を自覚しつつも、「お勧めするとサイトがパンクしちゃって」と懸念を表明。
紹介するスイーツを慎重に選んでいることも明かした。
上田はその影響力を称賛し、「スイーツ業界のトランプだよ」とコメント。
さらに、田辺は「サロン・デュショコラ」についても触れ、昨年は自分用に20万から30万を使ったと告白。
スタジオはその発言に驚きの声を上げた。
田辺は、今年の「サロン・デュショコラ」では行列に並びきれず、チョコレートを買えなかったことを残念がり、他のチョコレートについても詳しく説明した。
上田は「ぼる塾のネタの時でもこんなしゃべらないよな?」といじり、田辺のスイーツに対する情熱と影響力が改めて浮き彫りとなった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7905e6e440fb4b9cbe69a0fa3443faac9d60acd5