いとうあさこが『ダウンタウンDX』で診察券の性別誤表記を暴露し、視聴者を驚かせるエピソードを紹介。
番組では「芸能人のスマホのぞき見DX」と題し、芸能人がスマホで撮影したプライベート写真を公開する企画が展開されます。
いとうは自身の診察券に記載された性別が「男」となっていることに気づかず、何年も使用していたことを明かし、思わず憤りを見せました。
彼女は昭和45年6月10日生まれであり、性別の誤表記について「おかしくないですか!」と疑問を呈しました。
この診察券のエピソードは、いとう自身が「ちょっと不満に思っている」と語るほどの衝撃的なもので、視聴者にとっても興味深い話題となるでしょう。
番組にはダウンタウンの浜田雅功をはじめ、佐藤大樹(FANTASTICS)、重盛さと美、春風亭一之輔、鷲見玲奈、那須ほほみ、向井慧(パンサー)、ラブレターズの塚本直毅・溜口佑太朗など、多彩なゲストが登場し、盛りだくさんの内容が期待されています。
『DX』でしか見られないプライベート写真の数は100枚以上に及び、視聴者は普段の彼らの姿を垣間見ることができる貴重な機会となるでしょう。
いとうあさこのエピソードは、彼女のユーモアと人間味を感じさせるものであり、今後の番組展開にも注目が集まります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1cdc39819c6cab50e4eaf0e79b3d7342d6177294
いとうあさこさんが「ダウンタウンDX」で診察券の性別誤表記を告白したことに対し、視聴者から多くのコメントが寄せられました。
多くのコメントは、いとうさんのユーモアを称賛し、彼女の体験を面白いエピソードとして楽しんでいる様子が伺えました。
特に、自身も病院で性別が誤って記載された経験を持つ人々が多く、共感の声が上がっていました。
あるコメントでは、年配の看護師が診察券を見比べて訂正してくれたエピソードが紹介され、ヒューマンエラーは誰にでも起こりうるものであるとの理解が示されていました。
さらに、病院の医療コンピュータでは性別が正しく登録されているはずなのに、診察券が訂正されなかったことについても言及され、笑いを誘ったようです。
視聴者は、このようなミスがあっても大きな問題にならなかったことを幸運だと感じているようで、いとうさんのキャラクターが持つ魅力を再確認する機会となったようです。
病院関係者がテレビでいとうさんを見た際に、誤解が生じたかもしれないというコメントもあり、視聴者の間での話題として盛り上がっていました。
このように、診察券の性別誤表記は、軽妙なエピソードとして多くの人に楽しまれ、共感を呼ぶ結果となったようです。
ネットコメントを一部抜粋
私も少し大きな病院でしばらく性別が「女性」になっていた。
病院が診療報酬を保険組合に請求するとこういうミスは即指摘されるから。
病院の診察券での間違いは、ちょっとダメな気がする。
病院関係者、あさこさんがテレビに出ると「この人、男の人なんだよねぇ」と思っていたかもしれない。
さすが、持ってますねぇ。