RAWMの新しい軽量ワイヤレスゲーミングマウス「ES21M」は、8,000Hzポーリングに対応し、急速充電が可能で、最大85時間の使用が可能です。
要約するとRAWMから新たに登場したワイヤレスゲーミングマウス「ES21M」は、約47gという軽量設計が大きな特徴です。
このマウスはホワイトとブラックの2色展開で、店頭価格は11,979円となっています。
ES21Mは、Nordic52840 MCUとPixArt PAW3950光学センサーを搭載しており、これにより高速な起動と精密な操作感を実現しています。
特に注目すべきは、付属のドングルを使用することで8,000Hzのポーリング接続に対応している点です。
これにより、ゲーミング環境において極めて高いレスポンスを提供します。
また、急速充電チップが内蔵されており、1.5時間以内でフル充電が可能で、バッテリー容量は300mAh、最大動作時間は85時間と、長時間の使用にも耐えうる設計です。
メインボタンスイッチにはHuano製のグリーンシェル・ホワイトドットを採用し、ホイールエンコーダーにはTTC製のGold Wheelを使用しています。
サイズは122.25mm×64.5mm×39.1mmとコンパクトで、持ち運びやすさも考慮されています。
これらの特徴を総合すると、RAWM ES21Mは軽量さと高性能を兼ね備えた優れたゲーミングマウスと言えるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/04cae1a9ca30de3a4985f1f7059e5241d3db8a21