盛島稜大、ソフトバンク一軍キャンプで注目の大型捕手

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ソフトバンクの盛島稜大選手が育成3年目にして一軍キャンプに抜擢。甲斐拓也と共通点が多く、ポテンシャルが高く評価されている。

要約するとソフトバンクに所属する盛島稜大選手が、育成選手としての3年目にして一軍キャンプに抜擢され、注目を集めています。

盛島は興南高校時代に甲子園に出場し、高卒ドラフトで126番目の指名を受けて入団しました。

彼は、巨人にFA移籍した正捕手・甲斐拓也と共通点が多く、身長187センチ、体重104キロという恵まれた体格を持ち、豪快なスイングが特徴です。

昨年は三軍・四軍で99試合に出場し、打率.299、4本塁打を記録しました。

シーズン終盤には二軍に昇格し、3試合で1安打を記録。

オフシーズンにはフェニックスリーグや台湾ウィンターリーグで経験を積み、さらなる成長が期待されています。

甲斐は高卒3年目に二軍デビューし、その後支配下契約を勝ち取った経歴があり、盛島も同じ道を歩むことができるかが注目されます。

現時点では二軍で目立った成績は残していないものの、ポテンシャルの高さが評価されており、今後のキャンプで存在感を示し、甲斐と同じように高卒3年目での支配下登録を目指す意気込みを見せています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/32c41fbac53709c9af1faef23e119cbfe1816d02

ネットのコメント

盛島稜大選手に対するコメントは、彼の将来に対する大きな期待感で満ちていました。

特に、過去に甲斐拓也選手を見出した達川さんが関わったことが強調され、盛島選手もその流れを受け継ぐ可能性があるとされていました。

ファンは、達川さんや城島さんといった名捕手たちが彼を見込んでいることに安心感を持ち、盛島選手の成長を暖かく見守りたいという意見が多く見られました。

また、支配下選手登録や正捕手としての期待も寄せられており、彼の活躍を心待ちにする声が多かったです。

さらに、山川選手から打撃指導を受ける機会があることも注目されており、これが盛島選手の成長にどう影響するかに期待が寄せられていました。

特に、彼が100kgを超える大型捕手であることから、その体格を活かしたプレーに期待が高まり、ファンは彼の今後の成長を楽しみにしている様子でした。

全体として、盛島選手に対する期待は非常に高く、彼のキャンプでのパフォーマンスが注目されていました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 思えば甲斐拓也を見出だしたのは、達川さんでした!
  • 達川さんを越える名捕手 城島さんが惚れ込んだのだから、覚醒の可能性は十分ありみさよね!
  • 山川に打撃指導受けるみたいなので楽しみですね
  • 盛島「大きいの狙おうとすると踏み込みにバラつきがありまして・・」
  • 100kg超の大型捕手 期待しかありません

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