フジテレビの『27時間テレビ』が放送危機に直面。スポンサー撤退や資金難で、港氏案件の終了が相次ぐ見込み。『オールナイトフジコ』や『お台場冒険王』も継続が難しい状況。
元社長の港浩一氏が関与したこの番組は、スポンサーの撤退やCM差し止めによる大幅な減収が影響し、資金やキャスティング、制作環境の悪化から実現が難しいとされています。
特に、80社近くのスポンサーがフジテレビから撤退したことが大きな痛手となり、これにより例年通りの放送は不可能とのことです。
さらに、今年の総合司会には人気アイドルグループのメンバーが内定していたものの、タレント側にも厳しい状況が伝えられている状況です。
『27時間テレビ』は1987年から続く伝統的な番組ですが、コロナ禍の影響で2020年は中止され、21年と22年は『FNSラフ&ミュージック』として放送されていました。
港氏は2023年にこの番組を復活させる意気込みを見せましたが、1月27日に社長を辞任したことで、彼の関与が薄れたことが影響していると見られます。
今後、彼が関わったプロジェクトは次々と終了する可能性が高く、『オールナイトフジコ』や夏の大イベント『お台場冒険王』も継続が難しいとの声が上がっています。
『オールナイトフジコ』は港氏が復活させた番組で、1月24日の放送では視聴者から「お通夜のような空気」との反応があり、状況が厳しいことを物語っています。
また、同じく港氏が復活させた『お台場冒険王』も「絶望的」とされており、フジテレビのエンタメ事業が厳しい局面を迎えていることが明らかになっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7031faa5436b07073cec65813a90d018df2462f6
フジテレビの夏特番「27時間テレビ」に関するネットのコメントは、視聴者の間で多様な意見が寄せられていました。
多くのコメントでは、過去の栄光と現在の状況とのギャップに対する失望感が表現されていました。
特に、かつて人気を博した子ども向けのアニメ番組が減少したことに対する懸念が強く、視聴者は新しい世代の子どもたちに向けたコンテンツの充実を求めていました。
また、フジテレビが過去に成功した番組のフォーマットに依存していることや、視聴率やスポンサーに過度に依存したバラエティ番組が多いことへの批判も多く見られました。
視聴者は、より真面目な報道やドキュメンタリー番組の増加を期待し、フジテレビが新しい方向性を模索する必要があると感じていました。
さらに、経営陣や社長の考え方が時代遅れであるとの指摘もあり、若手社員の意見を取り入れることや、外部の新しい視点を導入することが再生の鍵であると考えられていました。
視聴者は、フジテレビが新たな挑戦をすることで、再び魅力的なコンテンツを提供できることを望んでいました。