ラスターの「CODE08」は、70年代のストリートレーサースタイルを再現したジムニーのカスタムデモカー。多彩なカスタムパーツが魅力で、千葉県富津市のショールームで実物を体感可能。
このデモカーは、現行ジムニーのポテンシャルを最大限に引き出しながら、スピードとスポーティさを追求しています。
特に注目すべきは、「フェイスグリルLe27」で、これは70年代のTE27カローラレビンのデザインを再現したもので、ABS製とFRP製の2種類が用意されています。
価格はそれぞれ7万3700円と6万8200円で、現行ジムニーの角張ったフォルムと絶妙にマッチしています。
また、「レジットショートバンパー」は、シルバー塗装でスチール風に演出され、スポーティな印象を強調しつつ、純正の雰囲気を残しています。
価格は7万4800円で、オプションのスキッドプレートも提供されています。
さらに、「USテールカバー」は、リアのデザインを強調するドレスアップパーツで、純正テールランプを丸4灯風に見せるデザインが特徴です。
価格は1万9800円です。
これらのカスタムパーツは、BeyondJAPANの公式ウェブサイトで確認でき、千葉県富津市のショールームで実物を体感することも可能です。
今後、同社はコンプリートカーとしても販売予定で、ジムニーファンにとって見逃せないアイテムとなるでしょう。
ショールームは、館山自動車道「木更津南I.C」から約8分の場所にあり、営業時間は10:00~18:00で、定休日は月・火曜日です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3cc7733ccf28a64c0f841a93f6e07a28929d0062