SixTONESのジェシーと福本莉子が映画「お嬢と番犬くん」の完成披露舞台挨拶に登場。2人は映画の魅力を語り、特に保健室でのシーンに注目が集まっています。映画は3月14日公開予定。
要約するとSixTONESのジェシーと女優の福本莉子が、ダブル主演映画「お嬢と番犬くん」の完成披露舞台挨拶に登壇しました。
この映画は、漫画家・はつはる氏の同名コミックスを基にしており、物語は女子高生・瀬名垣一咲(福本)が、極道の孫娘であることを隠しながら平凡な恋愛と青春を送る様子を描いています。
一方、彼女のお世話係で過保護な若頭・宇藤啓弥(ジェシー)は、年齢を詐称して同じ高校に裏口入学します。
ジェシーは完成した映画を見て「自分でときめきました!」と感想を述べ、観客に向けて「多分、皆さん最後は、とろけて帰るんではないでしょうか」と期待を寄せました。
また、彼は「普段はふざけているが、今回は宇藤啓弥として真剣に取り組んでいる」と語り、観客に何度も観てときめいてもらいたいとユーモアを交えました。
福本も映画の完成を心から楽しんだと述べ、撮影中の不安を振り返りながらも、「コメディー、アクション、そしてときめきが詰まった素晴らしい作品に仕上がった」と喜びを表現しました。
彼女が特に好きなシーンは、保健室でのシーンで、身長差を活かした上目遣いのジェシーにときめくポイントがあると語りました。
この映画は、3月14日に公開予定で、多彩な要素を持つ作品として期待されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8e6749472140e695913dc2acf5884de35b04e905