新作アニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の劇場版が2024年1月17日に公開。入場者特典や新グッズが発表され、興行収入も好調。物語は女子高生が非合法なモビルスーツバトルに巻き込まれる様子を描く。
特に注目されるのは、入場者プレゼント第4弾として配布される「コマフィルム -キャラver.-」で、今作に登場するキャラクターのカットが使用されています。
この特典は、ファンにとって見逃せないアイテムとなるでしょう。
また、14日から発売される劇場関連グッズには、シャリア・ブルや赤いガンダムをテーマにしたアクリルスタンドなどが含まれており、これらもファンの心を掴むこと間違いなしです。
興行収入は公開24日間で22億5609万円、動員138万2000人を突破しており、作品への期待が高まっています。
『GQuuuuuuX』は、スタジオカラーとサンライズの共同制作による新たなガンダムシリーズで、テレビアニメ放送に先行して劇場公開される形となります。
監督は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の鶴巻和哉氏が務め、豪華なスタッフ陣が集結しています。
物語は、宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハが、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで非合法なモビルスーツ決闘競技「クランバトル」に巻き込まれ、彼女の成長と冒険を描いています。
新たな時代を迎える世界で、アマテは「GQuuuuuuX」を駆り、苛烈なバトルの日々に挑むことになります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4ed024ee44fd5da2144aec90ea871c9e63be6341
新作ガンダム「GQuuuuuuX」の特典やグッズに関するコメントが多く寄せられました。
特典を受け取れなかったという残念な声があり、特に初日を避けて観に行くファンが多いことがわかりました。
また、特典の内容については、フィルムのようなアイテムがあまり好まれないという意見もありました。
多くのファンが、より満足感の高い特典を求めており、キャストメッセージやプロローグ的な商品に対する期待が高いことが伺えました。
特典の中には、運が悪いと空や地面だけのシーンが出てしまうことに対する懸念もあり、キャラクターに絞った特典が好まれる傾向がありました。
一方で、アナログなフィルムをコレクターアイテムとして楽しむ意見や、全カットからランダムで配布されることの楽しさを感じるファンもいました。
特典に対する期待感や不満が交錯する中で、ファンの熱意が感じられました。
ネットコメントを一部抜粋
SEEDフリーダムと同じく、今回も特典貰えないタイミングに行ってしまいました(涙)
これが一番要らん入場者特典としてはこれは誰得案件
見に行く予定はなかったけど、評判が良かったのでたまたま見に行った時の第2弾の特典が1番良かったと思う。
キャラの部分に絞った特典ならよい。
アナログなフィルム作ってコレクターアイテム出して、人によっては良いシーンが出るまで映画鑑賞とかオタクを良く理解してますね。