堀江貴文氏が令和ロマンのくるまの学歴トークに反応。くるまは慶應と東大の差を強調し、堀江氏は東大の別格さを指摘した。
要約すると実業家の堀江貴文氏が、令和ロマンの高比良くるまの学歴トークに反応した。
くるまは進学校の本郷中高から一浪して慶應義塾大学文学部に進学したが、東京大学とは大きな差があると考えている。
9日放送のフジテレビ「ボクらの時代」で、くるまは慶應の文学部は受験科目が3科目で済むのに対し、東大は7科目も必要だと強調し、受験の難しさを比較した。
共演者からの質問に対し、くるまは「エグい差があります」と即答し、野球に例えて「プロ野球とメジャーリーグくらい違う」と主張した。
また、くるまは「7科目勉強したいか、3科目でいいか」と問いかけ、私立大学の学生は国立大学の難しさを実感していないと持論を展開した。
この発言に対して、堀江氏はX(旧ツイッター)で「なのに一緒に就活とかやる謎」とコメントし、東大の地位を別格と認識していることを示した。
学歴に関する議論が再燃する中、両者の意見は多くの注目を集めている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/137b4350f4e72a22dd1a70478c2d7be72a69c4f5
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