川崎Fが新監督の初戦で快勝、山田新がファーストゴールを決め伊藤達哉を称賛!
要約すると川崎フロンターレは、長谷部茂利新監督のもとで新体制初戦を迎え、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第7節で浦項スティーラーズに4-0で勝利しました。
この試合でFW山田新がファーストゴールを決め、試合後のインタビューで「笑顔で帰りたかったので、勝てて決勝トーナメント進出を決められてホッとしている」と述べ、サポーターへの感謝の意を表しました。
山田は前半38分に高い打点からのヘディングシュートを成功させ、先制点を挙げました。
このゴールは新加入FW伊藤達哉からのアシストによるもので、山田は「達哉くんがすばらしいボールを上げてくれたので決めることができた」と称賛しました。
試合は浦項が前半終了間際に1人退場となり、川崎Fは数的優位に立ち、後半にさらに3得点を追加しました。
川崎Fはアジアの舞台で初勝利を挙げ、15日のJ1開幕戦では名古屋グランパスと対戦予定です。
山田は新体制でのスタートを強調し、「リーグもACLも、サポーター含めて全員で戦っていければ」と意気込みを語りました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/24987ecb59e18742c6faa073e633d01a70bb96b7