トヨタ新型「C-HR」発表!国内導入求める声続出

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トヨタの新型「C-HR」がドイツで発表され、特に「ラウンジエディション」が注目されています。価格は約700万円で、国内導入を求める声が多く見受けられます。

要約するとトヨタが2025年モデルの新型「C-HR」をドイツで発表し、特に「ラウンジエディション」が注目を集めています。

このモデルは、初代C-HRの販売終了後に登場した2代目で、欧州市場向けに設計されています。

全長4362mm、全幅1832mm、全高1558-1564mmと、初代よりも幅広いスタンスを持ち、斬新な「ハンマーヘッドデザイン」を採用した外観が特徴です。

特にラウンジエディションは、マットダークグレーの19インチアルミホイールや2トーン塗装、ボディ同色のフロントとリアのリップが際立ち、高級感ある内装が魅力です。

プラグインハイブリッドモデルの価格は4万4490ユーロ(約700万円)からで、国内での販売を期待する声が多く寄せられています。

しかし、価格に対する反響はさまざまで、「カッコいい」といった肯定的な意見がある一方で、「高すぎる」との批判も見受けられます。

初代C-HRの価格帯と比較すると、現行モデルの価格はかなりの上昇を見せていますが、それでも「相応の価格なら欲しい」との意見もあり、C-HRの国内導入を求める熱意は依然として強いようです。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/fa5565512252a377d870291b0558dad91bef10a3

ネットのコメント

トヨタの新型「C-HR」が発表されたことに対して、ネット上では多くのコメントが寄せられました。

コメントの中には、新型車のデザインや運転席の快適さを評価する声があり、特に運転手ファーストの設計が好評でした。

しかし、後席の窓が小さく、後方視界が悪いという指摘もあり、実際に親を後席に乗せた際には評判が良くなかったという意見もありました。

さらに、価格に関する意見も多く、同じ価格帯であればレクサスやクラウンを選ぶという声が目立ちました。

また、前期シエンタのパンダ柄に関するコメントもあり、意外に人気があることに驚く声もありました。

全体的に、新型「C-HR」に対する期待感や関心が高い一方で、価格や後席の使い勝手に関する懸念も見受けられました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 初代オーナーです。

    2代目も相変わらず後席の窓が小さく、後方視界は悪そうですね。

  • ただサイズ、デザイン、運転席の乗り心地は気に入ってます。

  • びっくりした。

    急にドイツでトヨタが人気になったのかと思った。

  • いやいやその値段ならクラウンで良いよ。

  • その値段ならレクサス買います。

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