エンターテイナー折原が活動を終了し、新たに「探偵Xスクープ」として生まれ変わった。今後は癒しや笑いを提供する情報アカウントを目指す。
BreakingDownのCOOである溝口勇児氏が、自身のXアカウントでこのリニューアルについて言及しました。
折原は、溝口氏との過去のトラブルを受けて、活動を終了することを決定し、謝罪の意を表明しました。
彼は直筆の文章を公開し、これまでの投稿を全て削除しましたが、アカウント自体は残りました。
その後、アカウント名が「探偵Xスクープ」に変更され、プロフィール画像も探偵のコスプレをした青い鳥のイラストに変更されました。
新しいプロフィールでは、「このアカウントは生まれ変わりました」とし、今後は「笑える・癒される・誰かのためになる」内容を発信することを目指すと述べています。
実際に、新たな投稿には動物のほっこりネタや朝日新聞デジタル速報席の動画を引用した内容が含まれており、従来の暴露系から一転して、親しみやすい情報アカウントに変貌を遂げています。
溝口氏もこの変化を受けて、「可愛らしい雰囲気に変わった」と評価し、今後は人を傷つけることのない発信を期待しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0c253a9923415aaeac0fcb8b8d05491e96a3163b
折原氏が新たな情報アカウントに生まれ変わったことについて、ネット上では様々な意見が交わされました。
多くのコメントは、彼が以前に大野智さんに関する誤報や誹謗中傷を広めていたことを指摘し、STARTO社からの法的対応があったのではないかと推測していました。
また、折原氏が過去にBreakingDownに関する中傷記事を掲載していたことも言及され、彼がPVに応じて利益を得ていた可能性が指摘されました。
さらに、同様のアカウントが多数存在することから、芸能事務所や企業は個人アカウントに対しても法的な対応を強化すべきだとの意見がありました。
こうした意見は、特にゴシップ誌が真偽不明な情報を引用して記事を作成することへの懸念を表明しており、タレントを守るために法的対応を求める声が上がっていました。
その他にも、コタツ記事の弊害やオンラインカジノへの賭博幇助に関する問題提起があり、読者の関心が向けられていました。
全体として、折原氏の新たなアカウントへの移行に対する批判や警鐘が多く見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
このアカウント主は大野智さんの誤報ー誹謗中傷を伝えていた方ですね。
折原氏は以前BreakingDownにも中傷記事ありましたね。
芸能事務所、企業は個人アカウントもどんどん、法的な対応をとっていけばいいと思います。
コタツ記事の弊害。
裏どりを一切していない。
オンラインカジノへの賭博幇助、警察が動くでしょう。