『メシドラ』に柄本佑が登場し、鹿沼市を訪問。映画監督を志した原体験や、日常の矛盾についてのトークを展開。楽しいグルメドライブが繰り広げられました。
要約すると2月15日放送の『メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ』では、ゲストに俳優の柄本佑が登場し、栃木県鹿沼市を訪れました。
この番組は、EXITの兼近大樹と満島真之介が台本なしでグルメを探索するバラエティで、今回は柄本が渋滞に巻き込まれたため、ロケのスタートが遅れるハプニングがありました。
最初に立ち寄ったのは千手山公園で、満島の強引なお願いにより観覧車の試運転が実現。
その後、鹿沼名物のにらそばを提供する「末広町通り やぶそば」に向かい、そこで柄本が合流しました。
柄本は俳優一家に生まれ育ち、小学校3年生の時に映画『座頭市』を観て映画監督を志したことを明かし、兼近はその意外な原体験に驚きました。
次に訪れた清林寺では大仏の前でのタイトルコールが行われ、続いて「コーヒー&軽食 ジュエル」での話題は日常の矛盾について盛り上がりました。
柄本は映画監督としてのキャリアについても語り、40歳を迎えることへの心境を吐露。
旅の終盤では、鹿沼ヤングボウルでゲームを通じて支払いの勝負をし、最後に一代元での食事中に占い機を使った運勢の話題で盛り上がるなど、楽しいひとときを過ごしました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c84cf5c29765e5aaab2dd4465b72937497c429fb