トランプ大統領とモディ首相が貿易赤字是正で合意し、F35戦闘機供与を検討。貿易協定の締結を目指す。
双方は「公平な貿易」を目指し、関税の削減や非関税障壁の見直しを進めることで一致し、年内の貿易協定締結を目指しています。
トランプ氏は、インドへの最新鋭ステルス戦闘機F35の供与を検討していることも明らかにしました。
これにより、米国はインドへの石油や液化天然ガス(LNG)の主要供給国となることを目指し、2030年までに両国間の貿易を5千億ドル(約76兆円)に倍増させる計画です。
トランプ氏は、インドが米国車に課す高関税に不満を示し、関税削減を求めました。
さらに、防衛協力の強化も合意され、米国の防衛装備品の輸出や共同生産の拡大が進められます。
技術協力の加速や無人機に関する産業連携も進められ、米印両軍の訓練や演習を通じた全領域での軍事協力の強化が盛り込まれています。
また、日米豪印の枠組み「クアッド」の協力推進も確認され、秋にはインドで首脳会合を開催する計画が示されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6dceb5dac66fdcf72d1efad2034f28452dfd7e6d
米印首脳が貿易赤字是正で合意し、F35供与を検討したニュースに対するネットのコメントは、インドのF-35導入に関するさまざまな意見が寄せられていました。
多くのコメントでは、インド空軍の主力機がロシア製やフランス製であることから、近代化が遅れている現状が指摘され、特に中国がステルス機を大量に配備している中で、インドが質的に対抗するためにはF-35の購入が必要であるとの意見がありました。
また、インドの仮想敵国であるパキスタンが中国からステルス戦闘機を購入するという報道も影響していると考えられています。
さらに、アメリカがF-35の機密保持に不安を抱いているとの見解もあり、ロシアに技術が流出するリスクが懸念されていました。
製造が遅れているF-35の納入についても言及され、採用国が増えても自国の生産能力を把握することが重要であるとの意見がありました。
最後に、トランプ氏がインドという大きな武器市場に武器を売り込むことを目指しているとの見方や、F-35を無用の長物としながら商売に利用する姿勢についても触れられていました。
ネットコメントを一部抜粋
まあインドがF-35を欲しがるのは分かる。
インド空軍は主力がロシア機とフランス製機で、近代化が遅れている。
製造が遅れに遅れて山のようなバックオーダーを抱えている。
トランプ氏にすればインドという大きな武器市場に武器を売り込めたらいい。
F-35を無用の長物と言いながら商売には利用する。