BLACKPINKのリサとロゼが全英シングルチャートで同時にトップ20入りし、JIMINも17位にランクイン。K-POPの国際的な影響力が再確認された。
これは彼女が米国のラッパー、ドージャ・キャットや英国のシンガーソングライターRAYEとのコラボ曲「Born Again」によるもので、リサがソロとして初めて全英シングルチャートで20位以内に入ったことを意味します。
これに先立って、リサは「LALISA」や「MONEY」、「ROCKSTAR」、「NEW WOMAN」といった楽曲でもチャートインしており、今回の成功は彼女のキャリアにおける重要なマイルストーンとなります。
一方、同じくBLACKPINKのロゼも全英シングルチャートで8位にランクインした新曲「APT.」を発表し、先週より6ランクダウンしたものの、依然として上位に位置しています。
この曲はブルーノ・マーズとのコラボレーションで、過去には2位を7回記録し、17週連続でチャートにランクインするなど、その人気が伺えます。
これにより、ロゼとリサは同時に全英シングルチャートのトップ20に入った初のアジアの女性アーティストとして注目を浴びています。
また、BTSのメンバーであるJIMINも、2ndソロアルバム「MUSE」のリード曲「Who」が全英シングルチャートで17位にランクインし、先週の23位から6ランクアップしました。
この曲は最高4位を記録し、JIMINはK-POPソロアーティストとして最長の24週間のチャートイン記録を更新しました。
これらの成果は、K-POPアーティストの国際的な影響力を示すものであり、今後の活動にも期待が寄せられています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7ee400c6972aa0ced50ae33a1a711f6857828c1a
BLACKPINKのリサとロゼが全英シングルチャートで快挙を達成したことに対して、多くのファンが喜びの声を上げました。
特に、ロゼのアルバムに対する称賛が多く、「ロゼのアルバムの出来が素晴らしい」といったコメントが目立ちました。
ファンは彼女の音楽的才能を高く評価しており、その成果に誇りを感じているようでした。
また、BLACKPINK全体への愛情を表現するコメントも多く、特に「ブリンクにはたまらんね♡」という声からは、ファン同士の強い絆が感じられました。
さらに、音楽の表記についても言及されており、「BOM AGAINではなく、BORN AGAINだ」といった指摘があり、ファンが作品に対して深い理解を持っていることが伺えました。
全体として、ファンは彼女たちの成功を祝福し、今後の活動にも期待を寄せていた様子でした。
音楽や文化に対する意見交換も行われ、ファン同士の交流が活発に行われていたことも印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
ロゼのアルバムの出来が素晴らしい。
BOM AGAINではなく、BORN AGAINだ。
ブリンクにはたまらんね♡
このような思想が、今の日本の象徴になってると感じます。
日本が世界を狙って本気でやっても、ダメな可能性高いので。