「機動戦士ガンダム ガシャポン戦士SDメカ・ロボケシ Ver.FRGMT」が2月17日から予約販売開始。懐かしいデザインと新カラーが魅力!
この新作は、ガンダムシリーズ45周年を記念して、藤原ヒロシ氏が主宰するデザインプロジェクト「fragment」とのコラボレーションによって実現しました。
1980年代に人気を博したガシャポン戦士のデザインを受け継ぎつつ、2019年に復活した「ガシャポン戦士SDメカ・ロボケシ リビルド ガンダム宇宙世紀ベーシックセット」の中から、RX-78-2ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、シャア専用ザク、量産型ザク、ザクレロが新しいカラーリングで登場します。
このコラボで特に注目されるのは、FRGMTカラーのシールドマークが施された「RX78FRGMT GUNDAM」です。
全20種類の機体が用意されており、基本の赤・青・黄に加え、FRGMTカラーの白・黒も取り入れられています。
販売期間は2月17日12時から3月23日までで、価格は1回200円(税込)と手頃です。
発送は2025年6月下旬を予定しており、詳細はガシャポンオンラインにて確認できます。
ガンダムファンにとって、懐かしさと新しさが融合したこのコラボ商品は、見逃せないアイテムとなるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1da784c7fc9568d393db495573b124972a651732
懐かしのガンダムガシャポンの予約販売開始に関するコメントでは、参加者が子供時代の思い出を振り返る様子が伺えました。
多くの人が、当時のガチャアイテムや関連商品に対する愛着を表現し、特にガンダムやその他のキャラクターたちについての懐かしい記憶を共有していました。
例えば、ガチャを見つけるたびに回していたというコメントや、数百体のガシャポンが車庫に眠っているという話がありました。
さらに、80年代のアイテムが子供心をくすぐる存在であり、収集家タイプの男子が何かしら集めていたことが語られていました。
デザインや技術力についても感心する声が多く、今のガンダムたちとの違いについて考えるコメントもありました。
また、親に捨てられた思い出や、集めすぎて怒られた経験を語る人もいて、親子のエピソードが交えられていました。
全体として、ガンダムガシャポンは多くの人にとって特別な思い出を呼び起こす存在であり、その魅力が再び注目されていることが伝わってきました。
ネットコメントを一部抜粋
今となったら付属の武器やシールドがどれか判別できないけど煎餅缶に入ったままで数百体は車庫の2階に眠ったままだな。
スーパーカー消しゴム、キン消し、ガン消し、ビックリマン、ラーメンバー、カードダス、ガンプラ、etc、80年代当時、子供心をくすぐるアイテムが山のようにあって、収集家タイプの男子は、何か一つは集めてたんじゃないかなぁ?
今から思うとこの大きさでこの表現力、技術力に頭が下がります。
武器とか取り外しできたような…。
段ボールいっぱいに持っていたが実家に帰省したらビックリマンシールとともに全ておかんに捨てられていた。
懐かしいな。
単色でこんな感じだった。
ガチャも100円の時代で集めてたなぁ。